慣用表現
韓国語の慣用表現一覧です。
韓国語 日本語
치기 어리다 言うことが幼い
치를 떨다 怒りで歯軋りする、怒り心頭だ
친구 따라 강남 간다 牛に引かれて善光寺参り、同じことをしようとする
친구를 아끼다 友達を大事にする
친목을 다지다 懇親を深める、親交を深める
친정에 온 기분이다 居心地がよい、気分が落ち着く、実家にいるようだ
칠칠맞지 못하다 だらしない
칠칠치 못하다 だらしない、ずぼらだ、しっかりしていない
칠흑 같이 어둡다 真っ暗のようだ、すごく暗い模様
침도 바르지 않고 거짓말을 하다 平気で嘘をつく
침묵을 깨다 沈黙を破る、沈黙を壊す
침묵을 지키다 沈黙を守る
침을 뱉다 非難する、ツバを吐く、蔑視する
침을 삼키다 つばを飲み込む、かたずを飲む、欲を出す
침이 고이다 よだれが出る
침이 마르도록 칭찬하다 しきりに褒める
카드를 긁다 カードで払う、クレジットカードを使う
칼을 갈다 刃物を研ぐ、復讐を狙う
칼을 빼다 改革する、刀を抜く、措置する
칼을 쥐다 主導権を握る、権限を持つ
칼자루를 쥐다 主導権を握る
코 먹은 소리 鼻にかかった声
코 묻은 돈 子供の所持金、子供のお小遣い
코가 납작해지다 顔がつぶれる、面目を失う、面目がつぶれる
코가 높다 鼻高々だ、天狗になる、高慢だ
코가 비뚤어지게 마시다 ぐでんぐでんになるほど飲むこと
코가 빠지다 落ち込んで元気が出ない
코가 삐뚤어지게 마시다 ぐでんぐでんになる程酒を飲む、とことん飲む
코끝이 시리다 胸が熱くなる、胸がジーンとする、感動する
코끝이 찡하다 感動する、胸が熱くなる、目頭が熱くなる
코너에 몰리다 がけっぷちに追い込まれる
코드가 맞다 フィーリングがあう、馬が合う、気が合う
코를 납작하게 하다 鼻を折る、相手の慢心をくじく、自慢できないようにする
코를 빠뜨리다 ダメにする、台無しにする
코를 찌르다 鼻を突く、鼻を打つ
코를 훌쩍이다 鼻をすする、泣く
코빼기도 안 보이다 まったく姿を見ることができない、まったく姿を見せない、まったく見かけない
코앞에 닥치다 目前に迫る
코앞이다 目前だ、目の前だ
코웃음(을) 치다 あざ笑う、鼻で笑う、鼻先でせせら笑う
콧대가 높다 鼻が高い、プライドが高い
콧대가 세다 鼻高々だ、高ぴしゃだ、鼻っ柱が強い
콧대를 꺽다 鼻を折る、鼻っ柱を折る
콧대를 세우다 天狗になる、鼻を高くする
콧등이 시큰하다 鼻筋がずきずきする、鼻先がじいんとする、鼻筋がうずく
콧방귀를 뀌다 鼻であしらう、鼻で笑う
콩가루 집안 家族がバラバラになった家
콩나물 시루 같다 すし詰め状態だ
콩밥(을) 먹다 刑務所暮らしをする、監獄暮らしをする
콩밥을 먹다 監獄暮らしをする
크고 작은 様々な、いろんな、大小の
큰마음(을) 먹다 一大決心をする、思い切って〜する
큰맘 먹고 思いきって
큰맘(을) 먹다 思い切って何かをする、重い腰を上げる
큰소리(를) 치다 大口をたたく、大言を吐く、見栄を切る
큰일날 소리를 하다 大変なことをいう、大きな問題を起こせる話をする
큰일을 치루다 重要な行事を行う、大事なことをする
큰일이 나다 大変な事が起こる、困ったことになる、一大事が起こる
클래스가 다르다 レベルが違う
클래스는 영원하다 クラスは永遠だ
타격을 입다 痛手を負う、打撃を受ける
타성에 빠지다 惰性に陥る、マナリズムに陥る、惰性に流される
타의 추종을 불허하다 他の追随を許さない
탈을 벗다 仮面を脱ぐ、正体をさらけ出す
탈을 쓰다 仮面をかぶる、偽りの姿を繕う、猫を被る
탈이 나다 問題が発生する、問題が起きる、事故が起きる
탈이 생기다 問題が生じる
탈이 없다 順調だ、問題ない
탐(이) 나다 欲が出る、他人の物が欲しくなる
탐욕을 부리다 貪欲に取り組む
태극 마크를 달다 国家代表になる、太極マークをつける
태깔(이) 나다 着こなしている、しゃれている
태클을 걸다 けちをつける、言いがかりをつける
터놓고 이야기하다 腹を割って話す
턱걸이로 합격하다 ぎりぎり合格する、やっとのことで合格する
턱이 없다 はずがない、ありえない、可能性がない
텃세를 부리다 既得権を守る、威張る、態度が大きい
테이프를 끊다 スタートを切る、テープカットをする
토끼 눈처럼 빨갛다 ウサギの目のように赤い
토를 달다 理由をつける、文句をつける、口答えする
통(이) 크다 気前が良い、スケールが大きい、度量が大きい
통이 크다 度量が大きい、太っ腹だ
퇴짜를 놓다 退ける、突き返す、突っ返す
퇴짜를 맞다 突き返される、拒絶する、断られる
투정을 부리다 駄々をこねる(だだをこねる)、文句を言う、わがままを言う
트집을 잡다 けちをつける、文句をつける、揚げ足を取る
틀에 갇히다 型にはまる
틀에 맞추다 型にはめる
틀에 박히다 型にはまる、陳腐だ、古くさい
틀을 깨다 型破りをする、枠を破く
틀을 마련하다 枠を作る
틀을 잡다 骨組みを整える、枠を決める
틀이 잡히다 骨組みが整う、板につく、型が決まる
틈(을) 타다 機に乗じる、合間を縫う、機会を利用する
틈(이) 나다 暇が出来る、手が空く
틈나는 대로 時間が空き次第
틈을 내다 暇を作る、暇を盗む
틈을 노리다 隙を狙う
틈이 벌어지다 間隙が生じる、すき間が空く、仲違いする
티가 나다 気配がする、目立つ、~ぽい
티를 내다 そぶりをする、風を吹かす、気配を出す
파김치가 되다 くたくたに疲れる、くたくたになる
파랗게 질리다 真っ青になる、青ざめる
파리 날리다 商売あがったりだ、閑古鳥が鳴く、商売が不景気だ
파리 목숨 虫けらの命
파이가 커지다 パイが大きくなる、市場規模が大きくなる
판(을) 깨다 雰囲気を壊す、場を壊す
판에 박은 듯이 判で押したように、瓜二つで、判で押したように
판에 박히다 型にはまる、枠にはまる
판을 깨다 場を壊す、場の空気を壊す
판을 뒤집다 状況をひっくり返す
판을 엎다 ちゃぶ台返しをする、ちゃぶ台をひっくり返す
판을 치다 蔓延る、憚る、横行する
판이 깨지다 場が白ける、お座がさめる、座が白ける
팔을 걷어 붙이다 取り掛かる、踏み出す、積極的な態度をとる
팔자가 늘어지다 暮らしが豊かだ
팔자가 사납다 運勢が激しい、星回りが悪い
팔자가 세다 星回りが悪い、よく苦労をする運命だ
팔자가 좋다 楽な人生を送っている
팔자가 피다 生活が豊かになる、星回りがよい
팔자를 고치다 生活がよくなる、人生をよい方向に変える
팔자에 없다 分に過ぎて不相応だ
팔짝 뛰다 強く否定する、飛び上がる
팔짱만 끼고 있다 何もせず、腕組みだけしている、傍観する
펄쩍 뛰다 跳び上がる、強く否定する、猛反発する
펄펄 뛰다 強く否認する、猛反発する、カンカンに怒る
펑크를 내다 ドタキャンする、すっぽかす、穴を開ける
펑크를 때우다 パンクを直す
펜을 들다 執筆活動を始める、書き始める
편에 서다 味方になる、~側に立つ
편으로 만들다 味方にする、味方につける
편을 들다 肩を持つ、味方をする、味方になる
편의를 도모하다 便宜を図る
평을 보다 評判を見る、評価を見る
평행선을 걷다 平行線をたどる、まとまらない、溝が埋まらない
포문을 열다 口火を切る、突入する
폭풍 전의 고요 嵐の前の静けさ
폼(을) 잡다 格好つける
표(가) 나다 表れる、表に出る、見て分かる
표(를) 내다 表に出る、表す
표를 끊다 切符を買う、チケットを買う
표를 던지다 一票を投じる、投票する
표정이 굳어지다 表情がこわばる、表情が硬くなる
표정이 어둡다 表情が暗い
푹 빠져 있다 すっかりはまっている
풀(이) 죽다 しょげる、へこむ、しょんぼりする
품을 팔다 手間仕事をする、手数をかける、労働力を売る
품이 들다 手間がかかる、手間取る
풋내가 나다 青臭い、素人っぽい
풍요 속에 빈곤 豊かさの中に貧困
프로 뺨치다 プロ顔負け
피 같은 돈 血の出るような金、大変苦労して稼いだお金
피 터지게 싸우다 激しく喧嘩する、激しく戦う
피 튀기게 싸우다 激しく戦う、競争が激しい
피(를) 말리다 すごくイライラさせる、ひどく苦しめる
피가 거꾸로 솟다 頭に血が上る、興奮する、怒る
피가 끓다 血が騒ぐ、血が沸く
피가 마르다 非常に苦しい、心焦がれる、思い焦がれる
피골이 상접하다 やせこけて骨と皮になる
피날레를 장식하다 フィナーレを飾る
피눈물을 흘리다 血の涙を流す、大変苦労する
피는 못 속인다 そっくりだ、血筋は争えない、血は争えない
피도 눈물도 없다 血も涙もない、残酷だ
피땀(을) 흘리다 血と汗を流す、一生懸命に頑張る、血の雨を降らす
피똥을 싸다 苦労する
피를 보다 大きな損をする、血の雨を降らす、出血をともなう争いになる
피를 빨다 血を吸う、搾取する
피를 빨아먹다 搾取する
피를 토하다 感情を爆発させる、血を吐く
피부로 느끼다 肌で感じる、経験する
피부에 와닿다 実感する
피치 못하다 やむを得ない
피치 못할 사정 止むを得ない事情、やむ負えない事情
핀잔을 주다 剣突を食わす、叱る、責める
필름이 끊기다 酔って記憶をなくす、フィルムが切れる、記憶が飛ぶ
필이 꽂히다 強く惹かれること
핏대를 세우다 青筋を立てる、怒る、激しく怒る
핑계를 대다 言い訳をする
하나 가득 いっぱい、びっしり、目一杯
하나가 되다 ひとつになる、一丸となる、団結する
하나도 모르다 全然知らない、何も知らない、全く知らない
하나부터 열까지 どれもこれもみんな、いちいち、すべて
하나에서 열까지 何もかも、いちいち、一から十まで
하는 수 없이 仕方なく
하는 일 없이 바쁘다 なんだかんだ忙しい
하늘 높은 줄 모르다 偉ぶって威張り散らす、物価が天井知らずだ、天井知らずに値上がりする
하늘과 땅 차이 月とすっぽん、雲泥万里、天地ほどの差
하늘나라로 떠나다 天国に行く、亡くなる、天へ旅立つ
하늘로 떠나다 亡くなる、世を去る、あの世に行く
하늘을 수놓다 空を彩る、空を美しく飾る
하늘을 우러러 한 점 부끄러움도 없다 悪いことしてない、恥ずかしいことはなにもない
하늘을 찌르다 意欲や意気込みが高い、勢いが激しい、意気衝天する
하늘의 별 따기 夢のまた夢、天の星掴み、不可能なこと
하늘이 돕다 神が助ける、神に救われる
하늘이 두 쪽 나도 どういうことがあっても
하늘이 무너지다 悲しみや絶望な状況になる、天が崩れる
하늘이 캄캄하다 とても厳し状況である、絶望の状態だ
하루 이틀도 아니고 ずっと、毎日のように、いつも
하루가 다르게 日一日と、日増しに(変わる)
하루가 다르다 変化が著しい、日ごとに新しい
[<] 11 12 13 14 15 16 17 18 19  (17/19)
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2024 kpedia.jp PC版へ