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대보름 (정월대보름)とは
意味陰暦1月15日
読み方대보름、tae-bo-rŭm、テボルム
「陰暦1月15日」は韓国語で「대보름」という。名節(명절)の一つで、陰暦1月15日のこと。新年初めての満月で「1年の中でも最も大きな月が見られる日」といわれている。정월대보름ともいう。대보름の朝にはナッツやクルミなどの固いもの、堅果類(견과류)を音を出して食べる習慣がある。これらの堅果類のことを「腫れもの」という意味を持つ부럼と呼び、食べると皮膚病にならず歯が丈夫になると言われている。五穀飯(오곡밥)や、묵은 나물(干し野菜のナムル、古いナムル)を食べたり、冷たいお酒、귀밝이술を飲むと、耳の聞こえがよくなり1年のあいだ良いことが起こる、という。薪や木を集め燃やし、厄払いをする달집 태우기が行われる。そのほかにも綱引き(줄다리기)や凧揚げ(연날리기)などをする。
「陰暦1月15日」の韓国語「대보름」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
정월 대보름(チョンウォル テボルム) 最初の満月、一番大きい満月
名詞の韓国語単語
당사자(当事者)
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동기(動機)
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고향집(郷家)
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농림 축산 식품(農林畜産食品)
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난개발(乱開発)
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후반기(後半期)
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논농사(稲作)
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