ホーム  > 社会 > 伝統・文化
삼육구とは
意味369
読み方삼뉵꾸、sam-nyuk-kku、サミュック
「369」は韓国語で「삼육구」という。韓国の若者たちのイベントや飲み会で行われるゲーム(술자리놀이)の一つ。ゲームに参加するメンバーが1人1つずつ、リズムに合わせて1から昇順に数字を読み上げていく。ただし3の倍数にあたる3、6、9の数字を言ってはならず、その順番に回ってきた人はパチリと手を叩く。30番台、60番台、90番台、300番台などの数字はそのすべてを飛ばし、手を叩くことになる。その場の速度に合わせられない人や、3、6、9の数字を言ってしまった人は敗者となる。
「369」の韓国語「삼육구」に関連する動画

サミュック(삼육구)

伝統・文化の韓国語単語
전통공예점(伝統工芸店)
>
비녀(かんざし)
>
노리개(女性の装身具)
>
오곡밥(五穀飯)
>
탈춤(仮面舞踏)
>
징(銅鑼)
>
만능돌(マルチアイドル)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2024 kpedia.jp PC版へ