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낙동강 오리알とは
意味群れから離れて、寂しく取り残されること
読み方낙똥강 오리알、nak-ttong-gang o-ri-al、ナクトンガン オリアル
「群れから離れて、寂しく取り残されること」は韓国語で「낙동강 오리알」という。群れから離れて、寂しく取り残されること。朝鮮戦争時の1950年、釜山まで追い詰められた国連軍の部隊は、高台から朝鮮人民軍を砲撃した。この戦いは国連(韓国)軍側に有利な状況であった。そのときに朝鮮人民軍の兵士が狙撃され、球に当たったときに兵士が洛東江に落ちる様子を見た大将が「洛東江にアヒルの卵が落ちる」と叫んだことに由来するといわれるが、実際はよくわかっていない。낙동강(ナクトンガン、洛東江)とは、大韓民国政府統治下で最も長い川で、慶尚道地方を縦断し、釜山から海へと流れる川である。
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