ホーム  > 教育 > 言語名詞韓国語能力試験1・2級
쓰기とは
意味書き、ライティング、書き方
読み方쓰기、ssŭ-gi、スギ
「書き」は韓国語で「쓰기」という。쓰다の名詞形。읽기(読み方)、쓰기(書き方)、듣기(聞き方)、말하기(話し方)
「書き」の韓国語「쓰기」を使った例文
추리소설 작가인 그는 연쇄살인사건을 모티브로 신작을 쓰기로 결심했다.
推理小説作家の彼は、連続殺人事件をモチーフに新作を書くことを決心した。
그녀는 책상 위에 연필을 놓고 편지를 쓰기 시작했다.
彼女は机の上に鉛筆を置き、手紙を書き始めた。
그는 그의 계획이 실패했을 때 고육지책을 쓰기로 결정했다.
彼は彼の計画が失敗した時に苦肉の策を取ることを決めた。
논문을 쓰기 위해 요즘 연구실에서 살다시피 하고 있다.
論文を書くために、最近はまるで研究室に住んでいるかのようだ。
한국어 띄어쓰기는 은근히 헷갈려요.
韓国語の分かち書きは、何となく紛らわしいです。
손을 쓰기에는 이미 늦었다.
もう手遅れだ。
이 연필은 쓰기 편해서 마음에 들어요.
この鉛筆は使い易くてお気に入りです。
쓰기가 변함없이 즐거운 건 예나 지금이나 마찬가지다.
書くことが相変わらず楽しいのは、昔も今も同じだ。
한국어를 공부할 때 어려운 것 중에 하나가 바로 띄어쓰기입니다.
韓国語を勉強する際に、難しいことの1つがこの分かち書きです。
역시 돈은 쓰기 나름이다.
るとやはりお金は使い方しだいだ。
「書き」の韓国語「쓰기」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
쓰기(テスギ) だだをこねること、おねだりすること
쓰기(クルッスギ) 文章を書くこと、文筆、物を書く
가로쓰기(カロッスギ) 書き
세로쓰기(セロッスギ) 書き
베껴쓰기(ペキョスギ) 書き写し
띄어쓰기(ッティオッスギ) 分かち書き、ティオスギ、単語と単語の間にスペースを入れること
받아쓰기(パダッスギ) 書き取り
쓰기 시작하다(スギ シジャカダ) 書き起こす
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