名前:
カン・レヨン (かん・れよん、姜萊燕、Kang Rae-Yeon)
ハングル表記:
강래연 (カン・レヨン)
生年月日:
1981年 3月 19日
身長/体重:
168cm
血液型:
B
学歴:
윌엔터테인먼트(ウォルエンターテインメント)
職業:
俳優
事務所:
世宗大学校ホテル経営学
デビュー:
映画『チャン』(1998)
出演ドラマ:
『コッチ』(2000)『ソニジニ』(2001)、『マイラブ・バッチ』(2002)、『死ぬほど好き』(2003)、『このろくでなしの愛』(2005)
『空くらい地くらい』(2007)、『オンエア』(2008)、『逆転の女王』(2010)、『私に嘘をついてみて』(2011)、『君を愛した時間』(2015)
出演映画:
『チャン』(1998)、『マドレーヌ』(2002)、『サグァ』(2004)、『愛してるから大丈夫』(2006)、『用意周到ミス・シン』(2007)、『サニー永遠の仲間たち』(2011)、『未熟な犯罪者』(2012)
経歴と略歴:
カン・レヨンは路上スカウトがきっかけで芸能界入り。雑誌モデルを経て、1998年の映画『チャン』で女優デビューした。2000年にはウォンビン主演のドラマ『コッチ』に出演し、注目を集めた。華僑3世で台湾国籍をもつ彼女は、高校まで華僑の学校に通っていたこともあり中国語が堪能。アメリカへの1年間の留学経験もある。
2004年に制作され、2008年に満を持して公開された映画『サグァ』ではムン・ソリの妹役として出演。2010年以降は『サニー』や『未熟な犯罪者』にも出演している。2004年の米留学からの帰国後に初舞台を演じたが、2013年には演劇『片想い』で主演として登場。2015年には『君を愛した時間』でドラマ復帰した。