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진세연とは
名前: チン・セヨン (ちん・せよん、Jin Se Yeon)
ハングル表記: 진세연 (チン・セヨン)
生年月日: 1994年 2月 15日
身長/体重: 167cm
血液型: B
学歴: 중앙대학교 연극영화학과(中央大学校演劇映画学科)
職業: 女優
事務所: アーリーバードエンタテインメント 
ウェブサイト: Twitter  Cyworld  
デビュー: CM(2009)
受賞:
「SBS演技大賞 ニュースター賞」(2011)
「KBS演技大賞 女子新人演技賞」(2012)
「SBS演技大賞 女子人気スター賞」(2014)
※他多数
出演ドラマ:
『大丈夫、パパの娘だから』(2010)、『チャクペ~相棒~』(2011)
『私の娘コンニム』(2011)、『カクタシル』『蒼のピアニスト』(2012)
『感激時代~闘神の誕生』、『ドクター異邦人』(2014)
出演映画:
『ホワイト:呪いのメロディ』(2011)、『愛だけの言語』(2014)
『危険な顔合わせ』(2015)
経歴と略歴:
チン・セヨンは、路上でスカウトされ、2009年にCMデビュー。当初はアイドルの練習生だったこともあると明らかにしている。2010年に『大丈夫、パパの娘だから』でお金持ちの娘、チョン・セヨン役を演じてドラマデビューを果たす。映画『ホワイト』でスクリーンデビューすると、その後『私の娘コンニム』では、主役となるコンニムに抜擢されて好演。

SBS演技大賞のニュースター賞を獲得。その後『ガクシタル』『蒼のピアニスト』など次々と主演の座を射止め、デビューからわずか数年、20代前半ながらヒロインなど重要な役柄を演じるまでになった。

2014年には『ドクター異邦人』では実年齢よりも高い20代後半の麻酔科医役を演じ、ドラマでは北の方言を覚えて撮影に臨んだ。大人びた役柄を演じ、バラエティー番組では清楚な魅力をふりまく。
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