김윤석とは、キム・ユンソクの韓国語ページ Kpedia

김윤석とは

名前：キム・ユンソク (きむ・ゆんそく、金允錫、Kim Yoon-seok)

ハングル表記： 김윤석 (キム・ユンソク)

生年月日： 1967年 1月 21日

身長/体重： 178cm

血液型： B

職業：俳優

事務所： Sim Entertainment　

ウェブサイト：韓国公式サイト

デビュー：演劇『欲望という名の電車』（1988）

出演映画：

『ラブホリック-Love holic—』（2005）、『復活』（2005）『妻の復讐～騙されて棄てられて』（2006）、『花いちもんめ』（2007）、『魔王』（2007）

主な歌：

『犯罪の再構成』『時失里2km』（2004）、『私の生涯で最も美しい一週間』『美しき野獣』、『ヨコヅナ・マドンナ』（2006）、『楽しき人生』（2007）、『チェイサー』（2008）

『チョン・ウチ時空道士』、『亀、走る』（2009）、『黄海』（2010）、『ワンドギ』（2011）、『12人の泥棒たち』（2012）、『南へ走る』、　『ファイ悪魔に育てられた少年』（2013）『海霧』『タチャ神の手』（2014）、『極秘捜査』（2015）

経歴と略歴：

キム・ユンソクは、1988年に舞台デビュー。その後、演劇を中心に活動しており、長らく世間には知られていない存在だったが、2000年代以降にテレビやドラマに出演するようになる。2006年に出演した映画『タチャ～いかさま師』では伝説の賭博師アグィ役として印象的に演じきり、大鐘賞映画祭男優助演賞などを受賞して注目を集めた。

2008年の『チェイサー』では元刑事のジュンホ役として初主演を飾り、大ブレイク。各映画賞でタイトルを総なめすることとなった。これ以来、『チョン・ウチ』『12人の泥棒たち』『海霧』などに出演するなど、順調に人気作品へのキャスティングが続く。2014年の『タチャ-神の手-』では2006年の作品に続き、再びアグィ役として出演した。