名前:
ぺク・ソンヒョン (ぺく・そんひょん、Baek Sunghyu)
ハングル表記:
백성현 (ぺク・ソンヒョン)
生年月日:
1989年 1月 30日
身長/体重:
181cm
血液型:
A
学歴:
중앙대학교 미디어영상학과(中央大学メディア映像学科)
職業:
俳優
デビュー:
雑誌『Ceci』(1997)
出演ドラマ:
『風は吹いても』(1995)、『男の香り』(1998)、『黄金時代』(2000)、『天国の怪談』(2000)、『チェオクの剣』(2003)、『英雄時代』(2004)、『海神-HESHIN-』(2004)
『キッドギャング』(2007)、『コキリ』(2008)、『アクシデント・カップル』(2009)、『ランニング~夢のその先に~』(2010)、『ホワイトクリスマス』(2011)、『インス大妃』(2011)、『ビッグ~愛は奇跡~』(2012)
出演映画:
『男の香り』(2003)、『マラソン』(2005)、『うちの学校のET』(2008)、『シドニー・イン・ラブ』(2009)、『雲を抜けた月のように』(2010)、『チャイナブルー』(2011)
経歴と略歴:
ぺク・ソンヒョンは、1994年子役俳優として5歳で芸能界デビュー。『美しき日々』『天国の階段』など数々の作品で大物俳優たちの子ども時代を演じるなどして注目を集め、演技力も伸ばしてきた。2008年の『うちの学校のET』では高校生役として出演、2009年の『アクシデント・カップル』ではキム・アジュン扮するジスの弟役として登場するなど、ドラマに欠かせない役柄を演じてきた。
その後も映画『雲から抜けた月のように』や、ドラマ『ランニング夢のその先に~』に出演。2013年には『愛は歌に乗って』で初主演を演じるなど、子役から脱却し大人の演技者として活躍しはじめている。演劇やミュージックビデオにも出演している。