ホーム  > 韓国語文法 > ハングル文字名詞韓国語能力試験3・4級
음절
音節、シラブル
音節(음절)とは
<音節の意味>
音の単位として、一回で出せる音の節をいう(一つの音の塊)。一つの文字を意味するのではなく、ひとつの音の節をいう。一つの音節には必ず一つ以上の母音が入る。

<音節の4つの構造>
子音(자음)19固と母音(모음)21個で組み立てる。
① 母音だけの音節:아,에,예,와,이,야, 어,여 など
② 子音+母音: 가,나,다,라,마,바,사,거,화 など
③ 母音+子音: 억,엑,악,약,알,얼 등
④ 子音+母音+子音: 걱,넥,값,강,산,들,방 등

例えば、
꽃이 핀다の発音は「꼬치 핀다」で、꼬・치・핀・다という4つの音節で構成されている。
수건は수と건、지갑は지と갑が2音節になる。
맑은 물이 흐른다は말・근・무・리・흐・른・다の7つの音節で構成。
読み方 음절、ŭm-jŏl、ウムジョル
漢字 音節
例文
언어에는 모음이나 자음을 조합하는 방법이나 음절에 관한 규칙이 있습니다.
言語には、母音や子音の組み合わせ方や音節についての規則があります。
ハングル文字の韓国語単語
치읓(ハングルの子音「ㅊ」)
>
평음(平音)
>
세종대왕(世宗大王)
>
띄어쓰기(分かち書き)
>
자음 어간(子音語幹)
>
디귿(ハングルの子音「ㄷ」)
>
모음 어간(母音語幹)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2024 kpedia.jp PC版へ