【코끝】の例文

<例文>
이별의 순간에 코끝이 시렸다.
別れの瞬間に胸がいっぱいになった。
첫눈을 보니 코끝이 시렸다.
雪を見て、鼻の奥がツンとした。
오랜만에 고향에 와서 코끝이 시리다.
久しぶりに故郷に帰ってきて、胸がいっぱいになった。
감동적인 영화를 보고 코끝이 시렸다.
感動的な映画を見て、胸がいっぱいになった。
찬 바람이 불어와 코끝이 시리다.
冷たい風が吹いて鼻の先が冷たい。
엄마 생각에 코끝이 시렸다.
母を思い出して胸がいっぱいになった。
쓸쓸한 밤거리를 걷다 보니 코끝이 시렸다.
さびしい夜道を歩いていたら、鼻の先が冷たくなった。
눈 내리는 풍경을 보니 코끝이 시리다.
雪景色を見ていると、感動して鼻の奥がツンとする。
옛 추억이 떠올라 코끝이 시렸다.
雪景色を見ていると、感動して鼻の奥がツンとする。
겨울바람에 코끝이 시리다.
冬の風で鼻の先が冷たい。
코끝이 시리다.
胸がジーンとする。
코끝이 찡하다.
感動する。
코끝이 시큰해지다.
鼻先がずきずきする。
1 
(1/1)
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2025 kpedia.jp PC版へ