漢陽、李氏朝鮮時代の首都、現在のソウルのこと
漢陽(한양)は李氏朝鮮時代の首都の名前。
|
漢陽(한양)は李氏朝鮮時代の首都の名前。
|
・ | 조선왕조 초기, 태조 이성계는 수도를 한양(현 서울)로 옮겼습니다. |
朝鮮王朝初期、太宗李成桂が首都を漢陽(現ソウル)に移しました。 | |
・ | 숭례문은 조선시대 한양도성의 정문으로, 4대문 중에서도 남측에 위치해, 남대문이라고도 불렸습니다. |
崇礼門(スンネムン)は朝鮮時代、漢陽都城の正門として四大門の中でも南側に位置し、南大門とも呼ばれました。 |
韓国語(発音) | 日本語 |
---|---|
한양대학 국제어학원(ハニャンテハッククグチェオハグォン) | 漢陽大学 国際語学院 |
구중궁궐(九重の奥) > |
고고학자(考古学者) > |
사적(史跡) > |
후궁(後宮) > |
청동기 시대(青銅器時代) > |
청나라(清) > |
삼국 시대(三国時代) > |