잔가지の意味：小枝

잔가지

小枝

잔（小さいの意味を持つ接頭語）＋가지（枝）。「小さい・細い」の意味をもつ接頭語。잔돈(小銭)、잔돌(小石)、잔소리(小言)、잔가지(小枝)、잔주름(小じわ)、잔심부름(走り使い)、잔챙이(小物)、잔걱정(気苦労)、잔뿌리(ひげ根)、잔기침(軽い咳)、잔꾀(浅知恵)、잔털(産毛)、잔걸음(小刻な歩み)

読み方

：

잔가지、chan-ga-ji、チャンガジ

例文

・	잔가지를 자르다.
	小枝を切る。
・	잔가지를 잘라 내다
	小枝を切り落とす。
・	잔가지를 이용해서 가을 낙엽을 모았다.
	小枝を使って、秋の落ち葉を集めよう。
・	잔가지를 사용해서 나만의 지팡이를 만들었다.
	小枝を使って、自分だけの杖を作ろう。
・	작은 새가 잔가지를 물고 날아갔다.
	小さな鳥が小枝をくわえて飛んでいった。
・	잔가지를 이용해 불을 피우자.
	小枝を使って火をおこそう。
・	그 잔가지는 바람에 흔들리고 있었다.
	その小枝は風で揺れていた。
・	잔가지를 이용해 둥지를 트는 새를 보았다.
	小枝を使って巣を作る鳥を見た。
・	그 잔가지에는 아직 초록색 잎사귀가 달려 있었다.
	その小枝にはまだ緑色の葉っぱがついていた。
・	잔가지가 길가에 널려 있다.
	小枝が道端に散らばっている。
・	숲의 잔가지를 모아 새장을 만들 예정이다.
	森の小枝を集めて鳥かごを作る予定だ。
・	잔가지가 길에 널려 있어 넘어질 뻔하다.
	小枝が道に散らばっていて、転びそうになる。
・	숲속에는 여러 가지 모양의 잔가지가 떨어져 있다.
	森の中にはさまざまな形の小枝が落ちている。
・	잔가지를 보면 겨울이 다가오고 있음을 느낀다.
	小枝を見ると、冬の到来が近づいていることを感じる。
・	작은 잔가지가 잔디밭에 널려 있다.
	小さな小枝が芝生に散らばっている。
・	잔가지가 가을 바람에 흔들리고 있었다.
	小枝が秋の風に揺れていた。