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법인세とは
意味法人税
読み方버빈쎄、pŏ-bin-sse、ボビンセ
漢字法人税
「法人税」は韓国語で「법인세」という。법인세(ボビンセ)とは、株式会社のような法人形態の事業を行う事業者に対して付加する税金で、一種の企業所得税である。主に黒字を出した場合に支払うことになる。

韓国の2012年~2013年の法人税率は、課税基準によって異なるが、約10%~22%である。日本が40%に近いことと比べると韓国は安いほうである。世界的にも消費税は上がる傾向にあるが、グローバル企業誘致などのために法人税は下がる傾向になっている。
「法人税」の韓国語「법인세」を使った例文
일본의 법인세는 다른 나라에 비해서 세율이 높습니다.
日本の法人税は他国と比較して税率が高いです。
법인세 신고는 세무사에게 맡기고 있습니다.
法人税の申告は税理士に任せています。
전 세계에 법인세 인하 속도가 빨라지고 기업 유치경쟁이 벌어지고 있다.
全世界で、法人税引き下げの速度が速くなり、企業誘致の競争が繰り広げられている。
회계사 사무소는 법인세 신고 대행을 하고 있습니다.
会計士事務所は法人税申告の代行を行っています。
회계사는 법인세 조언을 제공하고 있습니다.
会計士は法人税のアドバイスを提供しています。
소득세란 회사 등에 부과되는 법인세와 함께 나라의 세금 제도의 중심이 되는 국세입니다.
所得税とは、会社などに課される法人税と並んで国の税制度の中心となる国税です。
법인세 인하가 반드시 고용 확대로 이어진다고 단정하기는 어렵다.
法人税引き下げが必ずしも雇用拡大へとつながると断定することは難しい。
경제계는 법인세 인하와 노동 규제 등의 개혁이 선결이라고 주장하고 있다.
経済界は法人税の引き下げと労働規制などの改革が先決だと主張している。
개인의 경우는 소득세, 법인의 경우는 법인세의 세제상의 우대 조치가 적용된다.
個人の場合は所得税、法人の場合は法人税の税制上の優遇措置が適用される。
법인세 인상을 둘러싸고 찬반양론이 팽팽하게 맞서고 있다.
法人税の引き上げを巡って、賛否両論が互角に対立している。
사업체에 법인세를 부과하다.
事業体に法人税を課税する。
국세는 나라에 납부하는 세금으로 소득세,법인세,상속세,증여세,부가가치세 등이 있다.
国税は国に納める税金で、所得税、法人税、相続税、贈与税、消費税等がある。
会計・財務の韓国語単語
순이익(純利益)
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분식결산(粉飾決算)
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