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지정사とは
意味指定詞
読み方지정사、chi-jŏng-sa、チジョンサ
漢字指定詞
指定詞とは
「指定詞」は韓国語で「지정사」という。用言には、①動詞 ②形容詞 ③存在詞 ④指定詞の4種類がある。指定詞とは、~이다/~다(~だ)、~아니다(~ない)といった用言のことをいう。~이다は、日本語のように名詞につけて使うが、~아니다は、名詞の後ろにパッチムがある場合は이、ない場合は가を付けて使う。また아니다は単独で「いや」や「違う」といった意味合いでも使う。例:학생이다(学生だ)、학교다(学校だ)、학생이 아니다(学生ではない)、학교가 아니다(学校ではない)
指定詞の活用
用言の韓国語単語
해요체의 부정형(ヘヨ体の否定形)
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어간(語幹)
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해요체(~ます)
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사역동사(~させる)
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동사(動詞)
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보조 용언(補助用言)
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형용사(形容詞)
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모음 어간(母音語幹)
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용언(用言)
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지정사(指定詞)
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-(이/가) 아닙니까?(~ではない..
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어미(語尾)
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규칙적 활용(規則活用)
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용언의 명사화(~き、~い)
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존재사(存在詞)
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용언의 활용(用言の活用)
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한다체(~だ)
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자음 어간(子音語幹)
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