「補助用言」は韓国語で「보조 용언」という。補助用言とは、前の動詞や形容詞に後続して付属的な意味を添える用言で、それ自体の本来の意味は保っていなくて前の動詞や形容詞との組合せで意味を持つものである。빠져 들다(빠져は本用言、들다は補助用言)。主な補助用言には「~주다,있다,드리다,보다,싶다,버리다,말다」などがある。補助用言は分けて書くことを原則とするが、場合によっては付けて書くこともできる。
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「補助用言」は韓国語で「보조 용언」という。補助用言とは、前の動詞や形容詞に後続して付属的な意味を添える用言で、それ自体の本来の意味は保っていなくて前の動詞や形容詞との組合せで意味を持つものである。빠져 들다(빠져は本用言、들다は補助用言)。主な補助用言には「~주다,있다,드리다,보다,싶다,버리다,말다」などがある。補助用言は分けて書くことを原則とするが、場合によっては付けて書くこともできる。
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・ | 보조 용언은 띄어 씀을 원칙으로 하되, 경우에 따라 붙여 씀도 허용한다. |
補助用言は分けて書くことを原則とするが、場合によっては付けて書くこともできる。 |
해요체(~ます) > |
-(이/가) 아닙니까?(~ではない.. > |
어간(語幹) > |
보조 용언(補助用言) > |
사역동사(~させる) > |
모음 어간(母音語幹) > |
용언(用言) > |
동사(動詞) > |
형용사(形容詞) > |
용언의 명사화(~き、~い) > |
자음 어간(子音語幹) > |
한다체(~だ) > |
지정사(指定詞) > |
규칙적 활용(規則活用) > |
어미(語尾) > |
해요체의 부정형(ヘヨ体の否定形) > |
용언의 활용(用言の活用) > |
존재사(存在詞) > |