ホーム  > 韓国語文法 > 用言
보조 용언とは
意味補助用言
読み方보조 용언、ポジョ ヨンオン
漢字補助用言
「補助用言」は韓国語で「보조 용언」という。補助用言(보조 용언)とは、前の動詞や形容詞に後続して付属的な意味を添える用言で、それ自体の本来の意味は保っていなくて前の動詞や形容詞との組合せで意味を持つものである。빠져 들다(빠져は本用言、들다は補助用言)。主な補助用言には「~주다,있다,드리다,보다,싶다,버리다,말다」などがある。補助用言は分けて書くことを原則とするが、場合によっては付けて書くこともできる。
「補助用言」の韓国語「보조 용언」を使った例文
"먹을 수 있다"는 보조 용언 "수 있다"를 사용한 표현이다.
「食べることができる」という表現は補助用言「できる」を使っています。
"가고 싶다"는 보조 용언 "싶다"를 사용한 표현이다.
「行きたい」という表現では、「たい」が補助用言です。
보조 용언은 동사나 형용사에 붙여서 그 의미를 강조하거나 의지를 나타낸다.
補助用言は動詞や形容詞に付けて、その意味を強調したり、意志を表したりします。
"읽고 있다"에서 "고 있다"는 보조 용언으로 동작의 진행을 나타낸다.
「読んでいる」という表現で、「いる」は補助用言として動作の進行を示しています。
보조 용언은 띄어 씀을 원칙으로 하되, 경우에 따라 붙여 씀도 허용한다.
補助用言は分けて書くことを原則とするが、場合によっては付けて書くこともできる。
用言の韓国語単語
해요체의 부정형(ヘヨ体の否定形)
>
사역 동사(使役動詞)
>
동사(動詞)
>
어미(語尾)
>
용언의 명사화(~き、~い)
>
규칙 활용(規則活用)
>
지정사(指定詞)
>
불규칙 활용(不規則活用)
>
한다체(~だ)
>
해요체(~ます)
>
보조 용언(補助用言)
>
존재사(存在詞)
>
한국어 활용(韓国語の活用)
>
형용사(形容詞)
>
어간(語幹)
>
-(이/가) 아닙니까?(~ではない..
>
용언(用言)
>
자음 어간(子音語幹)
>
모음 어간(母音語幹)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2025 kpedia.jp PC版へ