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용언의 명사화とは
意味~き、~い、~すること
読み方용언의 명사화、ヨンオネ ミョンサファ
類義語
음/ㅁ
名詞を作る名詞化の接尾辞
「~き、~い」は韓国語で「용언의 명사화」という。~이:
길이 깊이 높이 다듬이 땀받이 달맞이 먹이 미닫이 벌이 벼훑이 살림살이 쇠붙이

~기:
읽기 일어나기 먹기 놀기 살기 가기

~음/~ㅁ:
걸음 묶음 믿음 얼음 엮음 울음 웃음 졸음 죽음 앎 만듦 슬픔 기쁨
動詞や形容詞を名詞化する
-기は動詞や形容詞を名詞化する語尾である。パッチムの有る無しに関係なく語幹にそのまま接続し、日本語の「~すること」や「~の」という意味合いになり名詞のように使われる。例えば、먹다は먹기(食べること/食べるの)、보다は보기(見るもの/見るの)となる。
-기の後に使われやすい語尾
-기の後についてよく使われる語尾の代表的なもの。

・-기 쉽다(~しやすい)
・-기 어렵다(~しにくい)
・-기 좋다/안 좋다(~のにいい/~のに悪い)
・-기 싫다(~したくない)
・-기 힘들다(~のが大変)
・-기 편하다(~のに便利だ)

もちろんそれ以外にも
・-기 전/후(~の前/後)
・-기 때문에(~のために)などがある。
-기と-ㅁの違い
-기と同様、用言を名詞化するものに-ㅁがあるが、この二つには以下の違いがある。-기には単なる名詞化以外にこれからすることなどの未来のニュアンスが含まれ、-ㅁはもう終わったことなどの過去のニュアンスが含まれる。

-기の分かりやすい例としては、ダイアリーの予定やTo Doリストがあげられ、운동하기(運動する)や청소하기(掃除する)などこれからすることに使われる。一方、-ㅁは終わったこと、운동함(運動した)や청소함(掃除した)などのように使われる。
-ㅁ
-ㅁは-기との違いとして単なる名詞化以外に過去のニュアンスが含まれると記したが、他にも個人的なメモ書きや特徴を箇条書きする、報告文、警告、法令の条文、辞典などで使われる。またㄹ語幹につく場合は、ㄹとㅁが一緒になり、ㄻになる。

【メモ書き】
例)남은 숙제를 함(残った宿題をすること)
   미용실에 전화해서 예약함(美容室に電話して予約すること)

【箇条書き】
例)긴 머리에 사투리를 씀, 모자를 씀, 다리가 김
  (長髪で方言を使う、帽子を被っている、脚が長い)
  10:10에 폭발이 일어남, 11:30에 용의자가 목격됨, 12:45에 용의자가 체포됨
  (10:10に爆発が起きる、11:30に容疑者目撃される、12:45に容疑者が逮捕される)
  문제없음(問題なし)

【警告】
例)출입을 금함(立ち入りを禁ずる)
  미성년자에는 이를 적용하지 않음(未成年者にはこれを適用せず)

【報告文】
例)아르바이트 구함(アルバイト求む)
  제목없음(タイトルなし)
-이
-이で名詞化されたものは、形や道具、単位として使われることが多い。

例)먹이(餌)、살림살이(暮らし)、길이(長さ)、깊이(深さ)、높이(高さ)など
「~き、~い」の韓国語「용언의 명사화」を使った例文
듣기 시험
聞き取り試験
풀기 쉬운 문제
解きやすい問題
品詞の韓国語単語
목적어(目的語)
>
서술어(述語)
>
부사의 부사화(副詞の副詞化)
>
명사(名詞)
>
감탄사(感嘆詞)
>
명사의 형용사화(名詞の形容詞化)
>
관형사(連体詞)
>
술어(述語)
>
명사의 부사화(名詞の副詞化)
>
동사(動詞)
>
용언의 부사화(用言の副詞化)
>
대명사(代名詞)
>
형용사(形容詞)
>
용언의 명사화(~き、~い)
>
수사(数詞)
>
품사(品詞)
>
부사(副詞)
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명사의 동사화(名詞の動詞化)
>
조사(助詞)
>
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