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오라버니とは
意味お兄様、兄上
読み方오라버니、o-ra-bŏ-ni、オラボニ
類義語
형님
오라버님
「お兄様」は韓国語で「오라버니」という。

오라버니(オラボニ)とは
오라버니(オラボニ)は、女性が年上の男性や実の兄を呼ぶ際に使用する敬称です。より丁寧に言う場合は「오라버님」と言います。「님」は「~様」という意味の敬称です。血縁関係に限らず、尊敬する年上の男性を呼ぶ際に用いられることがあります。「오빠(オッパ)」の丁寧形にあたり、日本語では「お兄様」や「兄上」に相当します。現代はあまり使わなくて、年とった人の使う言葉としてはまだ使われる。現代ではあまり使われず、主に時代劇ドラマなどで頻繁に登場します。
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「お兄様」の韓国語「오라버니」を使った例文
오랜만에 사촌 오라버니와 어린 시절 추억을 떠올리며 담소를 나누었다.
久しぶりにいとこのお兄さんと幼いころの思い出を浮かべながら、談笑を交わした。
오라버니, 오늘도 바쁘셨죠?
お兄様、今日もお忙しかったでしょう?
오라버니께서 저를 잘 돌봐주셨어요.
兄上が私をよく面倒を見てくださいました。
오라버니, 이번 명절에 꼭 뵙고 싶습니다.
お兄様、このお正月にぜひお会いしたいです。
오라버니께서 저에게 큰 힘이 되어 주셨습니다.
お兄様が私にとって大きな力となってくださいました。
오라버니, 언제나 당신을 존경하고 있습니다.
お兄様、いつもあなたを尊敬しています。
오라버니의 조언은 저에게 큰 도움이 됩니다.
兄上の助言は私にとって大きな助けとなります。
시대극에서 자주 "오라버니"라는 말을 들을 수 있어요.
時代劇ドラマでは「オラボニ」という言葉をよく耳にします。
家族・親戚の韓国語単語
애기 아빠(子供のお父さん)
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새언니(兄の嫁)
>
처형(妻の姉)
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친형(実の兄)
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삼촌(父方のおじ)
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숙모(おば)
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형수(兄嫁)
>
아이(子供)
>
자녀(子供)
>
딸바보(娘を愛する親馬鹿)
>
새어머니(継母)
>
외척(外戚)
>
처가살이(妻の実家に住む事)
>
태어나다(生まれる)
>
가족 관계(家族構成)
>
외손녀(娘が産んだ女の子)
>
식구(家族)
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큰아이(上の子)
>
이종사촌(いとこ)
>
도련님(おぼっちゃま)
>
안주인(上さん)
>
친정엄마(妻の実家の母親)
>
친언니(実姉)
>
외할머니(母方の祖母)
>
순혈(純血)
>
큰누나(一番上の姉)
>
이모(母方のおば)
>
핵가족(核家族)
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외증조모(母方の曾祖母)
>
홀어미(女やもめ)
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