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땡땡이(를) 치다とは
意味サボる
読み方땡땡이 치다、ttaeng-ttaeng-i chi-da、テンッテンイ チダ
類義語
게으르다
빼먹다
요령(을) 피우다
「サボる」は韓国語で「땡땡이(를) 치다」という。「땡땡이치다」は「サボる」。仕事や学校に行かなかったり、仕事を怠けたりするときに使う言葉。またそのような人のことをいう。テンテン(땡땡)とは、鐘が「かんかん、ちんちん」と鳴る擬音語のことで、授業のチャイムの音を示す。
「サボる」の韓国語「땡땡이(를) 치다」を使った例文
수업 땡땡이 치고 뭐했니?
授業をさぼって何をしてたの?
엄마 몰래 학교 땡땡이 쳤어.
お母さんに内緒で学校サボった。
땡땡이 쳤어?
サボったの?
너무 피곤해서 땡땡이 치고 왔어.
くたびれてサボってきたよ。
자습시간을 땡땡이 쳤다.
自習時間をさぼった。
지금껏 땡땡이 한 번 쳐본 적 없는 성실한 아이다.
これまで一度もサボった事はない真面目な子だ。
고등학교 때는 수업을 늘 땡땡이쳤어요.
高校のときは、授業をさぼってばかりいました。
수업을 땡땡이 치고 학교를 빠져나왔다.
授業をさぼって学校を抜け出した。
그는 게으르고 일을 땡땡이 치고만 있다.
彼は怠惰で、仕事をさぼってばかりいる。
학교 땡땡이 친 걸 들켜서 어머니에게 벼락 맞았어요.
学校をサボったことがばれて、お母さんに大目玉を食いました。
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