ホーム  > 表現と9品詞 > 四字熟語韓国語能力試験5・6級
사면초가とは
意味四面楚歌、苦しい境遇に陥った状況
読み方사면초가、sa-myŏn-cho-ga、サミョンチョガ
漢字四面楚歌
「四面楚歌」は韓国語で「사면초가」という。「사면초가(四面楚歌)」は、「四方が楚の歌に囲まれる」という意味の韓国の四字熟語です。これは、四方八方から敵に囲まれ、逃げ場がない状況を表現しています。特に孤立無援の状態や、絶望的な立場に置かれたときに使われます。戦況や困難な状況において、周囲からの支持を失い、もはや助けが得られない状況を強調する言葉です。日本語でも「四面楚歌」として同じ意味で用いられ、厳しい状況を示す際によく使われます。
「四面楚歌」の韓国語「사면초가」を使った例文
팀 전원이 반대해서 그는 사면초가였다.
チームの全員が反対して、彼は四面楚歌だった。
시장은 시민에게 거짓말을 해서 사면초가에 몰린 상태다.
市長は市民に嘘をついて、四面楚歌の状態に追い込まれた。
수출 업계는 사면초가에 빠졌다.
輸出業界は苦しい境遇に陥った。
사면초가의 역경 속에서도 그는 포기하지 않았다.
四面楚歌の逆境に立たされても、彼は諦めなかった。
사면초가 속에서 그녀는 혼자 계속 싸웠다.
四面楚歌の中、彼女は一人で戦い続けた。
사면초가의 상황에서 그의 리더십이 시험대에 올랐다.
四面楚歌の状況下で、彼のリーダーシップが試された。
그는 사면초가의 처지에 놓였지만 동요하지 않았다.
彼女は四面楚歌の立場に置かれても、動じなかった。
사면초가 상황에서도 긍정적으로 생각하는 것이 중요하다.
四面楚歌の状況でも前向きに考えることが重要だ。
그 전략은 사면초가 속에서 성공을 거두었다.
その戦略は四面楚歌の中で成功を収めた。
사면초가 속에서 리더십을 발휘했다.
四面楚歌の中でリーダーシップを発揮した。
사면초가 상황에서도 그의 신념은 흔들림이 없었다.
四面楚歌の状況でも彼の信念は揺るがなかった。
취임 세 달 만에 안팎의 변수로 사면초가에 몰렸다.
就任3カ月めで内外の変数によって四面楚歌に追い込まれた。
四字熟語の韓国語単語
호언장담(大言壮語)
>
석고대죄(罪人が処罰を待つ事)
>
언어도단(言語道断)
>
이율배반(二律背反)
>
원수지간(仇同士)
>
표리부동(表裏不同)
>
출가외인(嫁に出した娘は他人同様)
>
해괴망측(駭怪罔測)
>
희로애락(喜怒哀楽)
>
분골쇄신(粉骨砕身)
>
백년대계(百年の大計)
>
이역만리(異郷の地)
>
생면부지(会ったことがない人)
>
천편일률(千篇一律)
>
상전벽해(桑田碧海)
>
환골탈태(生まれ変わる)
>
오체투지(五体投地)
>
학수고대(首を長くして待つ)
>
어두육미(魚頭肉尾)
>
회자정리(会者定離)
>
읍참마속(私情を交えずに処罰する)
>
삼라만상(森羅万象)
>
백년가약(百年佳約)
>
불문곡직(有無を言わせず)
>
명경지수(明鏡止水)
>
사주팔자(四柱推命)
>
생사화복(生死禍福)
>
사당오락(四当五落)
>
독불장군(一匹狼)
>
지성감천(頑張れば真心が天に通じるこ..
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2024 kpedia.jp PC版へ