ホーム  > 表現と9品詞 > 慣用表現韓国語能力試験5・6級
뼈저리게 느끼다とは
意味痛く身にしみる、痛感する、痛切に思う、思い知る、痛切に感じる
読み方뼈저리게 느끼다、ppyŏ-jŏ-ri-ge nŭ-kki-da、ピョジョリゲヌキダ
類義語
절감하다
통감하다
「痛く身にしみる」は韓国語で「뼈저리게 느끼다」という。「痛く身にしみる(뼈저리게 느끼다)」は、非常に強く感じること、特に痛みや苦しみを深く実感することを意味します。日本語の「身にしみる」は、辛い経験を通じてその影響を深く感じるという意味で使われ、韓国語の「뼈저리게 느끼다」も同様に、痛みや苦しみが非常に強く感じられるという表現です。
「痛く身にしみる」の韓国語「뼈저리게 느끼다」を使った例文
다시 한번 뼈저리게 느꼈습니다.
もう一度、痛切に感じました。
그의 말이 뼈저리게 느껴진다.
彼の言葉が痛く身にしみる。
그의 실패가 뼈저리게 느껴지는 교훈이 되었다.
彼の失敗が痛く身にしみる教訓になった。
집을 떠나 혼자 생활하면, 집 떠나면 고생이다는 걸 뼈저리게 느낀다.
家を出て一人で生活すると、家を出れば苦労するのを痛感する。
慣用表現の韓国語単語
뒤를 캐다(裏を探る)
>
칼자루를 쥐다(主導権を握る)
>
살림을 차리다(所帯をもつ)
>
사색이 되다(真っ青になる)
>
기세가 꺾이다(勢いが止まる)
>
화를 부르다(災いを引き起こす)
>
날이 서다(気が立つ)
>
힘(이) 닿다(力が及ぶ)
>
숨을 죽이다.(かたずを飲む)
>
박 터지다(複雑だったり大変なこと)
>
어깨를 으쓱거리다(肩をそびやかす)
>
유명을 달리하다(幽明境を異にする)
>
달이 기울다(月が欠ける)
>
목숨이 왔다 갔다 하다(生死の境を..
>
통이 크다(度量が大きい)
>
지경에 이르다(状況に至る)
>
콧대가 높다(鼻が高い)
>
엉덩이가 무겁다(腰が重い)
>
이름값을 하다(相応しい値打ちをする..
>
반색(을) 하다(非常に嬉しがる)
>
눈치가 있다(気がきく)
>
매듭이 풀리다(もつれが解決される)
>
주먹이 운다(殴りたい気持ちだ)
>
싼티(가) 나다(安っぽい)
>
돈에 눈이 어둡다(お金に目がくらむ..
>
신경(이) 쓰이다(気になる)
>
힘(을) 모으다(力を合わせる)
>
제 발로(自ら)
>
발을 내딛다(足を踏み切る)
>
삑사리(가) 나다(声が裏返るってこ..
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2025 kpedia.jp PC版へ