ホーム  > 表現と9品詞 > 慣用表現
벤치를 달구다とは
意味ずっと控え選手になる
読み方벤치를 달구다、ペンチルル タルグダ
「ずっと控え選手になる」は韓国語で「벤치를 달구다」という。直訳すると「ベンチを焼く・熱くする」。控え選手として出番がなく、ベンチにずっと座っているためベンチを熱くすることから来た慣用句。
慣用表現の韓国語単語
태깔(이) 나다(着こなしている)
>
한눈에 들어오다(一目に入ってくる)
>
물이 흐리다(雰囲気が悪くなる)
>
말이 돼요?(理屈に合う)
>
아는 게 힘이다(智は力なり)
>
엉덩이가 가볍다(尻が軽い)
>
청승(을) 떨다(哀れっぽく振る舞う..
>
신바람이 나다(上機嫌になる)
>
입이 나오다(不満だ)
>
닭똥 같은 눈물(大粒の涙)
>
똥 씹은 표정(不愉快極まりない表情..
>
값을 부르다(値段をつける)
>
면목이 없다(面目がない)
>
대가를 치르다(代価を支払う)
>
비위가 상하다(しゃくにさわる)
>
겁에 질리다(恐怖に怯える)
>
몸 둘 바를 모르다(どうしようか分..
>
누명을 벗다(濡れ衣が晴れる)
>
간판을 걸다(看板を掲げる)
>
반감을 가지다(反感を持つ)
>
화가 풀리다(怒りが解ける)
>
목이 날아가다(首になる)
>
다를 바(가) 없다(同じだ)
>
태극 마크를 달다(国家代表になる)
>
체면을 세우다(顔を立てる)
>
거품을 물다(口角泡を飛ばす)
>
뜻을 품다(志を抱く)
>
날개가 돋치다(飛ぶように)
>
오라 가라 하다(勝手に命令する)
>
발(을) 붙이다(寄りかかる)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2024 kpedia.jp PC版へ