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순풍에 돛을 달다とは
意味得手に帆を上げる、ここぞとばかりにはりきる、物事が順調に行く
読み方순풍에 도츨 달다、sun-pung-e to-chŭl tal-da、スンプンエ トチュル タルダ
「得手に帆を上げる」は韓国語で「순풍에 돛을 달다」という。「得手に帆を上げる」(순풍에 돛을 달다)は、物事が順調に進んでいることを意味する表現です。この言い回しは、風向きが有利な状況で帆を張ることで船がスムーズに進む様子を例えています。直訳すると「順風に帆を上げる」。
「得手に帆を上げる」の韓国語「순풍에 돛을 달다」を使った例文
순풍에 돛을 단 듯이 일이 잘되어 갑니다.
追い風に乗ったようにことがうまくいっています。
지금이 기회다. 순풍에 돛을 달 듯, 전력으로 임하자.
今がチャンスだ。得手に帆を上げるように、全力で取り組もう。
순풍에 돛을 달 듯, 프로젝트를 순조롭게 진행하고 있다.
得手に帆を上げるように、プロジェクトを順調に進めている。
상황이 갖춰진 지금, 순풍에 돛을 달 기회다.
状況が整った今、得手に帆を上げるチャンスだ。
순풍에 돛을 달 듯, 모든 것이 잘되고 있다.
得手に帆を上げるようにすべてがうまくいっている。
순풍에 돛을 올리다.
追い風に帆をあげる 。
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