ホーム  > 表現と9品詞 > 慣用表現韓国語能力試験5・6級
자충수를 두다とは
意味ダメ詰まり
読み方자충수를 두다、cha-chung-su-rŭl tu-da、ジャチュンスルル トゥダ
「ダメ詰まり」は韓国語で「자충수를 두다」という。「ダメ詰まり」(자충수를 두다)とは、自ら行動したことが結局自分に不利に働くこと、状況を悪化させたり、自分自身を困難な立場に追い込んだりする行為を指します。特に、自分の行動が自分にとって不利な結果を招くことを意味します。この言葉は、チェスなどのゲームにおける「自分の駒を動かして自分を詰める」という意味合いから来ています。直訳すると「ダメ詰まりを置く」
「ダメ詰まり」の韓国語「자충수를 두다」を使った例文
무리하게 진행하려다가 결국 자충수를 두었다.
無理に進めようとして、結果的にダメ詰まりを起こした。
자충수를 두고 결국 프로젝트를 실패로 이끌었다.
ダメ詰まりをして、最終的にプロジェクトを失敗に追い込んだ。
그의 발언이 자충수가 되어 상황을 악화시켰다.
彼の発言がダメ詰まりで、逆に状況を悪化させてしまった。
처음 선택이 자충수였기 때문에 다시 시작하게 되었다.
最初の選択がダメ詰まりだったので、やり直すことになった。
慣用表現の韓国語単語
용이 되다(立派になる)
>
이름을 올리다(名をあげる)
>
앞만 보고 뛰다(一生懸命生きる)
>
열(을) 내다(腹を立てる)
>
마음을 붙이다(心を寄せる)
>
악에 받치다(やけになる)
>
호랑이 선생님(怖い先生)
>
꾀꼬리 같은 목소리(美しい声)
>
꼬리표를 떼다(レッテルを剥がす)
>
못 봐주다(目も当てられない)
>
이름값을 하다(相応しい値打ちをする..
>
오금이 저리다(過ちがばれるかと焦る..
>
불신을 낳다(不信を生む)
>
흠잡을 데가 없다(非の打ちどころが..
>
뺨(을) 치다(顔負けする)
>
남일이 아니다(他人事じゃない)
>
주머니를 털다(財布をはたく)
>
몫을 다하다(役割を果たす)
>
손에 손을 잡다(仲良く協力する)
>
뚱딴지같은 소리를 하다(突拍子もな..
>
분간이 안 되다(区別できない)
>
목숨을 끊다(命を絶つ)
>
주판알을 튕기다(損得を計算する)
>
쫙 빼입다(めかし込む)
>
몸을 사리다(身を入れない)
>
문턱이 높다(ハードルが高い)
>
루비콘강을 건너다(ルビコン川を渡る..
>
득을 보다(得をする)
>
손톱만큼도(少しも)
>
뜻을 세우다(志を立てる)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2025 kpedia.jp PC版へ