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벙어리とは
意味口のきけない人、言葉の話せない人、唖(おし)
読み方벙어리、pŏng-ŏ-ri、ポンオリ(ボンオリ)
「口のきけない人」は韓国語で「벙어리」という。벙어리(唖)は、言葉を発することができない人を指します。韓国でも、以前は差別的な意味合いで使われていたことがありますが、現在ではあまり好ましくない言葉とされています。「언어 장애인(言語障害者)」といった表現がより一般的です。
「口のきけない人」の韓国語「벙어리」を使った例文
그는 벙어리여서 말을 할 수 없습니다.
彼は唖で、言葉を話すことができません。
예전에는 벙어리를 치료하는 방법이 거의 없었습니다.
昔は唖を治療する方法がほとんどなかった。
벙어리장갑을 끼면 손이 매우 따뜻하다.
ミトン手袋をしていると、手がとても暖かい。
벙어리장갑은 손을 자유롭게 사용하고 싶을 때 불편하다.
ミトン手袋は、手を自由に使いたいときには不便だ。
벙어리장갑은 손가락을 빼기 쉽다.
ミトン手袋は、指を出すのが簡単だ。
오늘은 추우니까 벙어리장갑을 가져가자.
今日は寒いから、ミトン手袋を持っていこう。
벙어리장갑을 사고 싶은데, 어디서 파는지 모르겠다.
ミトン手袋を買いたいけど、どこで売っているか分からない。
벙어리장갑은 따뜻하지만, 손가락을 사용하기 불편하다.
ミトン手袋は暖かいけれど、指が使いづらい。
겨울이 오면 벙어리장갑을 자주 낀다.
冬になると、ミトン手袋をよく使う。
그는 꿀 먹은 벙어리처럼 아무 대답도 하지 않았다.
彼は自分の考えを明かさずになんの答えもしなかった。
「口のきけない人」の韓国語「벙어리」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
벙어리장갑(ポンオリジャンガップ) ミトン手袋、ミトングローブ、二また手袋
꿀 먹은 벙어리(クルモグン ポンオリ) 何も言わない人
벙어리 냉가슴 앓다(ポンオリ ネンガスム アルタ) 人に言えず自分一人だけで悩み苦しむ
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