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포문을 열다とは
意味口火を切る、突入する
読み方포무늘 열다、po-mu-nŭl yŏl-da、ポムヌルヨルダ
「口火を切る、突入する」は韓国語で「포문을 열다」という。直訳すると「砲門を開く」。「砲撃を開始する」や「攻撃を始める」意味。一般的には相手を攻撃する発言・反論や自己主張を始める意味で使われる。場合によっては突破口を開く、口火を切る、突入するなどの「スタートを切る」意味でも使う。
「口火を切る、突入する」の韓国語「포문을 열다」を使った例文
참고 있었던 한국이 드디어 북한에 비판의 포문을 열었다.
我慢し続けた韓国もいよいよ北朝鮮を批判し始めた。
소녀시대, 2014년 가요계의 포문을 열다.
少女時代、2013年歌謡界の砲門を開く。
그가 토론의 포문을 열었다.
彼が討論の口火を切った。
상대 팀이 선제 골로 포문을 열었다.
相手チームが先制ゴールで口火を切った。
그의 발언이 논쟁의 포문을 열었다.
彼の発言が議論の口火を切った。
첫 질문자가 회의의 포문을 열었다.
最初の質問者が会議の口火を切った。
광고 캠페인의 첫 번째가 포문을 열었다.
広告キャンペーンの第一弾が口火を切った。
참을성 있게 초조함을 억제한 상태로 포문을 열었다.
我慢強く苛立ちを抑えた調子で口火を切った。
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