ホーム  > 表現と9品詞 > 慣用表現韓国語能力試験5・6級
고초를 겪다とは
意味苦しい思いをする、辛酸をなめる
読み方고초를 격따、ko-cho-rŭl kyŏk-tta、コチョルル キョクッタ
漢字苦楚~
「苦しい思いをする」は韓国語で「고초를 겪다」という。「고초를 겪다」は、「苦難を経験する」「辛い目に遭う」という意味です。困難や苦しみを乗り越える際に使われます。「고초를 겪다」は、人生の困難や苦しい状況を乗り越える際に使われる表現です。
「苦しい思いをする」の韓国語「고초를 겪다」を使った例文
온갖 고초를 겪다.
あらゆる辛酸をなめる。
말 못 할 고초를 겪었다.
ひどい苦労をした。
그는 인생에서 많은 고초를 겪었다.
彼は人生で多くの苦難を経験した。
그녀는 직장에서 큰 고초를 겪었다.
彼女は仕事で大きな苦難を経験した。
병 때문에 오랫동안 고초를 겪었다.
病気のせいで長い間苦難を経験した。
가난 속에서 고초를 겪으며 자랐다.
貧しさの中で苦難を経験しながら育った。
타국에서 고초를 겪었다.
異国で苦難を経験した。
그들은 전쟁에서 이루 말할 수 없는 고초를 겪었다.
彼らは戦争で計り知れない苦難を経験した。
새로운 사업을 시작할 때 고초를 겪었다.
新しい事業を始めるときに苦難を経験した。
가족 문제로 고초를 겪었지만 극복했다.
家族の問題で苦難を経験したが、乗り越えた。
그는 고초를 겪으면서도 꿈을 포기하지 않았다.
彼は苦難を経験しながらも夢をあきらめなかった。
慣用表現の韓国語単語
몸에 배다(身に付く)
>
난리법석을 피우다(どんちゃん騒ぎを..
>
싹이 노랗다(将来の見込みがない)
>
술을 입에도 못 대다(全く飲めない..
>
말할 나위도 없다(言うまでもない)
>
물거품이 되다(無駄骨を折る)
>
인상에 남다(印象に残る)
>
날개를 펴다(翼を広げる)
>
눈이 낮다(見る目がない)
>
가슴에 사무치다(胸に染みる)
>
애를 쓰다(非常に努力する)
>
인기 만점(人気満点)
>
진이 빠지다(へとへとになる)
>
이게 웬 떡이냐!(棚から牡丹餅)
>
정을 쏟다(愛情を注ぐ)
>
알고 보면(本当は)
>
자리를 차지하다(場所をとる)
>
울화가 치밀다(憤りがこみ上げる)
>
관심을 끄다(関心を持たなくなる)
>
이름이 팔리다(名が売れる)
>
귀가 빠지다(生まれる)
>
뼈(가) 빠지게(骨身を惜しまずみ..
>
마음이 꺾이다(心が折れる)
>
입이 허전하다(口が寂しい)
>
벼랑 끝에 몰리다(崖っぷちに追い込..
>
신세(를) 망치다(身を持ち崩す)
>
끙끙 앓다(くよくよする)
>
안목을 기르다(目を肥やす)
>
내실을 기하다(内的充実を期する)
>
개념이 없다(常識がない)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2025 kpedia.jp PC版へ