ホーム  > 表現と9品詞 > 慣用表現韓国語能力試験5・6級
바가지를 쓰다 (바가지 쓰다)とは
意味ぼったくられる、尻が来る
読み方바가지를 쓰다、pa-ga-ji-rŭl ssŭ-da、パガジルルッスダ
「ぼったくられる」は韓国語で「바가지를 쓰다」という。「ぼったくられる」は、日本語の口語表現で、「不当に高い価格を請求される」や「詐欺にあう」という意味です。通常、物の値段が不正に高く設定されている場合や、サービスに対して過剰に料金を取られる時に使われます。これを韓国語で表現すると「바가지를 쓰다」や「사기를 당하다」となります。
「ぼったくられる」の韓国語「바가지를 쓰다」を使った例文
관광지에서 바가지를 쓰는 일이 많다.
観光地でぼったくられることが多い。
비싼 요금을 청구당해서 바가지를 쓴 기분이다.
高い料金を請求されて、ぼったくられた気分だ。
택시에서 바가지를 쓸 뻔했지만, 바로 가격을 협상했다.
タクシーでぼったくられそうになったが、すぐに値段を交渉した。
그 가게에서 몇 번이나 바가지를 써서 이제는 안 간다.
あの店では何度もぼったくられたので、もう行かない。
그 제품은 너무 비싸서 바가지를 쓰는 것 같았다.
その商品は、あまりにも高すぎて、ぼったくられていると感じた。
여행 중에 바가지를 쓰지 않도록 조심해야 한다.
旅行中にぼったくられないように、気をつけなければならない。
바가지를 쓸 위험이 있으니, 미리 요금을 확인하는 것이 좋다.
ぼったくられる心配があるので、事前に料金を確認しておいた方がいい。
다시는 그 가게 안 가. 바가지를 씌우려 했어.
もう二度とあの店には行かないよ。ぼったくりだった。
시장에서 바가지를 씌우려 했어.
市場でぼったくられそうになった。
외국인한테 바가지를 씌우다니 너무하네.
外国人にぼったくるなんてひどいね。
관광객이라고 바가지를 씌웠어.
観光客だからってぼったくったんだ。
그것은 속된 말로 ‘바가지’다.
それは俗に言う「ボッタクリ」だ。
바가지를 사용해 물을 길으며 옛날 생활을 느꼈습니다.
ひさごで水をくみながら、昔の生活を感じました。
바가지는 특히 농촌에서 자주 볼 수 있었어요.
ひさごは特に農村でよく見かけました。
바가지는 요즘은 잘 사용되지 않습니다.
ひさごは今ではあまり使われていません。
바가지를 사용해 설거지를 합니다.
ひさごを使って洗い物をします。
바가지는 예전에 물을 길어 오는 데 사용되었어요.
ひさごは昔、水を汲むために使われていました。
慣用表現の韓国語単語
발 벗고 나서다(積極的に乗り出す)
>
마음이 따뜻하다(心が温かい)
>
머리에 털나고(生まれてから)
>
첫발을 내딛다(第一歩を踏む出す)
>
낯(이) 익다(顔なじみである)
>
고배를 들다(苦杯を喫する)
>
개털이 되다(お金がなくなる)
>
발등에 불이 떨어지다(尻に火がつく..
>
말발이 서다(話の効き目がある)
>
정색을 하다(真顔になる)
>
심장이 약하다(度胸がない)
>
시침을 떼다(猫をかぶる)
>
목소리가 커지다(意見が多い)
>
더위를 타다(夏負けする)
>
길거리에 나앉다(乞食同然になる)
>
무릎을 맞대다(膝を交える)
>
눈 뜨고 당하다(うまいことやられる..
>
의혹을 사다(疑惑を受ける)
>
안면이 없다(面識がない)
>
꼬리 내린 개(負け犬)
>
귀가 번쩍 뜨이다(気がそそられる)
>
사투를 벌이다(死闘を繰り広げる)
>
일(을) 내다(問題を起こす)
>
기를 꺾다(気をくじく)
>
어리광을 부리다(甘える)
>
바닥이 드러나다(底を突く)
>
장가를 가다(男が結婚する)
>
못되게 굴다(意地悪をする)
>
진상을 떨다(迷惑な行為をする)
>
갈피를 못 잡다(あれこれ迷う)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2025 kpedia.jp PC版へ