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손발이 안 맞다とは
意味呼吸が合わない、息が合わない
読み方손바리 안 맏따、ソンバリ アン マッタ
「呼吸が合わない」は韓国語で「손발이 안 맞다」という。「息が合わない(손발이 안 맞다)」は、互いにうまく協力できなかったり、連携がうまくいかなかったりする状況を表す表現です。チームワークや協力がうまくいかない時に使われます。
「呼吸が合わない」の韓国語「손발이 안 맞다」を使った例文
팀원들이 손발이 안 맞으면 경기를 이기기 어려워.
チームメンバーが息が合わないと、試合で勝つのは難しい。
그 두 사람은 도저히 손발이 안 맞는 것 같아. 항상 대립해.
あの二人はどうしても息が合わないみたいで、いつも対立している。
오늘은 손발이 안 맞아. 뭐를 해도 잘 안 돼.
今日は息が合わないなぁ、何をやっても上手くいかない。
손발이 안 맞는 사람과 일하는 것은 매우 스트레스가 쌓여.
息が合わない相手と仕事をするのはとてもストレスが溜まる。
몇 번이나 연습했는데도 도저히 손발이 안 맞았어.
何回も練習したのに、どうしても息が合わなかった。
손발이 안 맞는 일이 많지만, 서로 노력해서 잘 해보자.
息が合わないことが多いけど、お互いに努力してうまくやっていこう。
나와 그는 손발이 안 맞아서 제대로 소통이 안 돼.
彼と私は息が合わなくて、うまくコミュニケーションが取れない。
손발이 안 맞는 부분을 개선하려면 더 많은 연습이 필요해.
息が合わない部分を改善するために、もっと練習が必要だ。
지금 부하와는 도무지 손발이 맞지 않는다.
今の部下とはどうしても呼吸が合わない。
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