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세 치 혀とは
意味三寸の舌
読み方세 치 혀、セチヒョ
「三寸の舌」は韓国語で「세 치 혀」という。三寸の舌(세 치 혀) は、実際には日本語のことわざで、「舌を使うことによって、どんなに大きな問題を引き起こすことができるか」を表しています。舌がわずか三寸(約9センチ程度)しかないのに、その力で人間関係や状況を大きく変えてしまうことから、「言葉が持つ力」や「口の中の言葉に注意しなければならない」という意味が込められています。
「三寸の舌」の韓国語「세 치 혀」を使った例文
세 치 혀가 사람 잡는다.
三寸の舌が人を殺す。
세 치 혀가 상대에게 치명적인 상쳐를 줄 수 있다.
人の三寸舌が相手に致命的な傷を与える事もある。
세 치 혀로 큰 문제를 일으켰다.
三寸の舌で大きな問題を引き起こしてしまった。
그의 세 치 혀로 모든 것이 망가졌다.
彼の三寸の舌で、すべてが台無しになった。
세 치 혀가 사람을 상처 입힐 수 있다.
三寸の舌が人を傷つけることがある。
그 한마디로 세 치 혀가 큰 재앙을 불러왔다.
あの一言で三寸の舌が大きな災いを招いた。
그의 무심코 한 한마디로 세 치 혀가 문제를 일으켰다.
彼の無意識の一言で、三寸の舌が問題を引き起こした。
세 치 혀가 사람을 행복하게도 불행하게도 한다.
三寸の舌が人を幸せにも不幸にもする。
말에는 힘이 있다. 세 치 혀로 인생이 바뀌는 일도 있다.
言葉には力がある。三寸の舌で人生が変わることもある。
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