된서리를 맞다とは
意味:ひどい目に会う、ひどい打撃を受ける、被害を受ける、ダメージを受ける
読み方
:된서리를 맏따、toen-sŏ-ri-rŭl mat-tta、テンソリルル マッタ
「ひどい目に会う」は韓国語で「된서리를 맞다」という。「된서리를 맞다」という表現は、文字通りには「大雪や霜の厳しい寒さに遭う」という意味ですが、比喩的には「非常に厳しい目に遭う」「大きな困難に直面する」「辛い経験をする」といった意味で使われます。直訳すると「ひどい霜に当たる」、「된서리」は晩秋の大霜をいいます。
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「ひどい目に会う」の韓国語「된서리를 맞다」を使った例文
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추위에 된서리를 맞았습니다. |
寒さにのためにひどい目にあいました。 |
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환경 규제가 강화되자 신규 사업은 된서리를 맞았다. |
環境規制が強化されると新規事業はひどい打撃を受けた。 |
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전염병으로 인해 여행업계가 된서리를 맞고 있다. |
伝染病のため旅行業界が、ダメージを受けている。 |
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그런 일을 하면 된서리를 맞을 거야. |
あんなことをしたら、ひどい目にあうよ。 |
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그는 자신의 무모한 행동으로 된서리를 맞았다. |
彼は自分の無謀な行動でひどい目にあった。 |
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된서리를 맞고 나서야 그 중요성을 깨달았다. |
ひどい目にあって初めて、その重要性に気づいた。 |
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된서리로 인해 밭에 심은 농작물의 피해가 컸다. |
大霜で、畑に植えた農作物の被害が大きかった。 |
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새벽에 된서리가 내렸다. |
夜中に大霜が降りた。 |
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된서리가 내리다. |
大霜が降る。 |