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찬밥 더운밥을 가릴 때가 아니다とは
意味贅沢を言っている場合ではない、乞食の麦嫌い
読み方찬밥 더운바블 가릴 때가 아니다、チャンバプ トウンバブル カリルテガアニダ
「贅沢を言っている場合ではない」は韓国語で「찬밥 더운밥을 가릴 때가 아니다」という。直訳すると「冷えたご飯(찬밥)か暖かいご飯(더운밥)を選ぶ」。冷えたご飯がよい、温かいご飯がよいとえり好みする状況を現しており、自身の置かれた立場や身分を顧みずに贅沢をいうことを意味する。日本語の「乞食の麦嫌い」に近い言葉である。
「のんびりしたり、贅沢している場合ではない」「とりあえず何でもやるべき、何かを早くやらなければ」という場面で用いられる言葉で、「冷や飯、熱い飯を選んでいる場合じゃない(찬밥 더운밥 가릴 때가 아니다.)」のように使われることが多い。
「贅沢を言っている場合ではない」の韓国語「찬밥 더운밥을 가릴 때가 아니다」を使った例文
찬밥 더운밥 가릴 때가 아니다.
冷や飯、熱い飯選ぶ時ではない。(ぜいたく言ってる場合じゃない)
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