뚱딴지같은 소리를 하다とは
意味:突拍子もない事を言う、とんでもないことをいう
読み方
:뚱딴지가튼 소리를 하다、ttung-ttan-ji ga-tŭn so-ri-rŭl ha-da、トンタンジカトゥン ソリルルハダ
「突拍子もない事を言う」は韓国語で「뚱딴지같은 소리를 하다」という。「突拍子もない事を言う(뚱딴지같은 소리를 하다)」は、予想外で意味不明なことを言ったり、常識に外れた発言をしたりする時に使う表現です。特に、相手が理解できないような言動をするときに使います。
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「突拍子もない事を言う」の韓国語「뚱딴지같은 소리를 하다」を使った例文
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그능 흥분하면 자주 뚱딴지같은 소리를 한다. |
彼は興奮するとよく突拍子もないことを言う。 |
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회사를 그만두자고 동료가 뚱딴지같은 소리를 하기 시작했다. |
会社を辞めようと同僚が突拍子もない事を言い出した。 |
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갑자기 뚱딴지같은 소리를 해서 모두를 놀라게 했다. |
突然、突拍子もない事を言ってみんなを驚かせた。 |
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그 사람은 자주 뚱딴지같은 소리를 해서 주변을 곤란하게 만든다. |
あの人はよく突拍子もない事を言って、周りを困らせる。 |
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뚱딴지같은 제안이다. |
突拍子もない提案だ。 |
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뚱딴지같은 발언으로 주위를 놀래켰다. |
突拍子もない発言でまわりを驚かす。 |
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뚱딴지같은 계획이다. |
突拍子もない計画だ |