ホーム  > 表現と9品詞 > 慣用表現
콩가루 집안とは
意味家族がバラバラになった家
読み方콩까루 지반、kong-kka-ru chi-ban、コンカル チバン
「家族がバラバラになった家」は韓国語で「콩가루 집안」という。直訳すると、きな粉家庭。きなこのように、もめごとや喧嘩などで家族がバラバラになった家庭。家族の仲が悪かったり、家庭の雰囲気があまりよくない状態にあったりして、それぞれがバラバラな状態にあることをいう。夫婦の別居や子どもの家出が起こっているような状況もこれに含まれる。콩가루(コンカル)とはきな粉、집안(チバン)には「家柄」という意味もあるが、この場合は「家庭、家族」を意味する。きな粉が固まらない性質に例えていう言葉である。
慣用表現の韓国語単語
앞뒤를 가리지 않다(よく考えずに行..
>
손꼽아 기다리다(指折り数える)
>
세 치 혀(三寸の舌)
>
잔손이 많이 가다(手が込む)
>
살아도 사는 게 아니다(生きた心地..
>
뼈를 깎는 듯한 아픔 (고통)(骨..
>
힘(을) 입다(助けを受ける)
>
시간이 가다(時間がたつ)
>
분수를 모르다(身の程知らずだ)
>
알다가도 모르다(わかるようでわから..
>
오간 데 없다(影も形もない)
>
초상집 같다(落ち込んでいる雰囲気)
>
물 만난 물고기처럼(水を得た魚のよ..
>
재수(가) 없다(ついてない)
>
소리를 죽이다(音を立てない)
>
심통을 부리다(臍を曲げる)
>
기를 쓰고(躍起になって)
>
안면(이) 있다(顔見知りだ)
>
살 것 같다(助かった)
>
변변치 않다(粗末だ)
>
뒤끝이 없다(後腐れない)
>
입만 살다(言葉だけだ)
>
유세(를) 떨다(偉そうにする)
>
정에 약하다(情にもろい)
>
하늘이 돕다(神が助ける)
>
못살게 굴다(いじめる)
>
목전에 두다(目前に控える)
>
마음이 넓다(心が広い)
>
세상없어도(必ず)
>
흉을 보다(悪口を言う)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2024 kpedia.jp PC版へ