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삼다とは

意味：見なす、～と考える、～とする、にする

読み方

：삼따、sam-tta、サムッタ

類義語：

음/ㅁ、

간주하다、

치부하다

「見なす」は韓国語で「삼다」という。

「見なす」の韓国語「삼다」を使った例文

・	본보기로 삼다.
	手本にする。
・	미끼로 삼다.
	餌に利用する。
・	노예로 삼다 .
	奴隷にする。
・	문제로 삼다.
	問題にする。
・	친구로 삼다.
	友とする。
・	제자로 삼다.
	弟子にする。
・	사위로 삼다.
	婿にする。
・	양자로 삼다.
	養子にする。
・	말벗을 삼다.
	話し相手にする。
・	재미 삼아 여자와 사귀다.
	遊びで女と付き合う。
・	고려인삼은 생김새가 사람의 모습과 닮았어요.
	高麗人参は見かけが人の姿と似ています。
・	양자로 삼다.
	養子にする。
・	역사적 시대를 배경으로 삼아 많은 사건과 인물을 다루는 긴 소설을 대하소설이라 한다.
	歴史的な時代を背景に多くの事件や人物を描く長い小説を大河小説という。
・	가정 내 폭력을 문제 삼아 가족끼리 접근금지 신청을 하는 사례가 잇따르고 있다.
	家庭暴力を問題として家族どうし接近禁止申請をする事例が続いている。
・	단무지를 안주로 삼았어요.
	たくあんをおつまみにしました。
・	시험 삼아 몇 개의 등산화를 신어 보았다.
	試しにいくつかの登山靴を履いてみた。
・	자연을 벗삼아 시골에 묻혀 살고 있다.
	自然を友として江湖に埋もれて暮らしている。
・	환율에 일희일비하지 말고 해외투자 기회로 삼아야 한다.
	替相場に一喜一憂せず、海外投資の機会にするべきだ。
・	그녀는 산과 강을 자연 숭배의 대상으로 삼고 있다.
	彼女は山や川を自然崇拝の対象としている。
・	그 격언을 좌우명으로 삼았다.
	その格言を座右の銘にした。
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「見なす」の韓国語「삼다」が含まれる単語と表現

韓国語（発音）	日本語
일삼다（イルサムッタ）	仕事として行う、没頭する、専念する
벗삼다（ポッサムタ）	友とする、友にする
자랑삼다（チャランサムッタ）	誇りとする、自慢げに～する、自慢の種にする
참고삼다（チャムゴサムッタ）	参考にする
거울삼다（コウルサムッタ）	手本とする、教訓とする、鑑とする
장난삼다（チャンナンサムッタ）	遊び半分でやる、いたずらでやる、遊びの気持ちでやる
문제 삼다（ムンジェサムッタ）	問題と見なす、まな板にのせる、問題視する
계기로 삼다（ケギロサムタ）	契機とする、きっかけとする
거울로 삼다（コウルロサムタ）	手本にする、教訓にする
목표로 삼다（モクピョロサムタ）	目指す
벗(을) 삼다（ポスルサムッタ）	友とする、友にする
생업으로 삼다（センオブロサムッタ）	生業とする
교훈으로 삼다（キョフヌロサムタ）	教訓にする
본보기로 삼다（ポンゴギロサムッタ）	手本とする
제자(로) 삼다（チェジャロサムッタ）	弟子にする
핑계(를) 삼다（ピンゲサムタ）	口実にする、言い訳にする
핑계(로) 삼다（ピンゲロサムタ）	口実にする