ホーム  > 表現と9品詞 > 助詞韓国語能力試験1・2級
까지
まで、加えて
読み方 까지、kka-ji、カジ(ッカジ)
類義語
例文
서울에서 부산까지 열차로 갔어요.
ソウルから釜山まで電車で行きました。
오늘은 6시까지 일할 거에요.
きょうは6時まで働きます。
신촌까지 가 주세요.
新村まで行ってください。
집에서 학교까지 걸어서 십 분이에요.
家から学校まで歩いて10分です。
집에서 마트까지 얼마나 걸려요?
家からマートまでどのくらいかかりますか。
밥에다 라면까지 먹었다.
ごはんの他にラーメンまで食べた。
일본에서 한국까지 얼마나 걸려요?
日本から韓国までどのくらいかかりますか?
내일 몇 시까지 가야 해요?
明日何時まで行かなければなりませんか?
집에서 회사까지 지하철로 20분이 걸려요.
家から会社まで地下鉄で20分がかかります。
나 죽을 때까지 사랑할거지?
私を死ぬまで愛してくれるんでしょ?
성공할 때까지 계속하다.
成功するまでやり続ける。
내일 프로젝트를 마치기 위해 오늘 밤은 늦게까지 일해야 한다.
明日のプロジェクトを終えるために、今晩は遅くまで働かなければならない。
지금까지 이 과정을 마친 연수생은 모두 100명이다.
今まで、この過程を終えた研修生は、計100人である。
5시까지 일을 마치다.
5時まで仕事が終わる。
많게는 몇 천 달러까지 벌었다.
最大で数千ドルまで稼いだ。
많게는 열 시간까지 일할 수 있다.
最大で十時間まで働ける。
먹자골목은 밤 늦게까지 영업하는 가게가 많아요.
食い物横丁は夜遅くまで営業する店が多いです。
주정을 부리며 울기까지 했다.
酔ってくだを巻きながら泣き出した。
주당인 그는 술자리에서 끝까지 버텼어요.
酒豪の彼は飲み会で最後まで耐えました。
서울에서 도쿄까지 비행 시간이 2시간이에요.
ソウルから東京までの飛行時間は2時間です。
내친김에 집 청소까지 했어요.
この機会に家の掃除までしました。
複合語・連語表現・慣用句・ことわざなど
韓国語(発音) 日本語
까지다(カチダ) 擦りむく、皮がむける
까지(クッカジ) 最後まで、果てまで
턱밑까지(トンミッカジ) 目の前に、すぐ追いつかれるぐらいに
아직까지(アジッカジ) これまで、いままで、未だに
지금까지(チグンカジ) いままで、これまで
어디까지(オディッカジ) どこまで
여태까지(ヨテカジ) まで、今に至るまで
뼛속까지(ピョッソカジ) 骨身に、心まで、徹底的に
어디까지나(オディッカジナ) あくまで
그렇게까지(クロケッカジ) そこまで、そんなに、そこまででは
이날 이때까지(イナル イッテッカジ) 今日に至るまで、今まで
갈 때까지 가다(カルッテッカジ カダ) 行くところまで行く
젖 먹던 힘까지(チョンモクットン ヒムッカジ) 最後まベストを尽くす様子、力を振り絞る様子、ありったけの力を振り絞る様子
갈 데까지 가다(カルテカジ カダ) 落ちるところまで落ちる、行き過ぎる、極端な状態まで行く
하나부터 열까지(ハナブト ヨルッカジ) どれもこれもみんな、いちいち、すべて
하나에서 열까지(ハナエソ ヨルッカジ) 何もかも、いちいち、一から十まで
머리부터 발끝까지(モリブト パルクッカジ) 体の全て、すべて
머리끝에서 발끝까지(モリックテソ パルックッカジ) 全身
입이 귀밑까지 찢어지다(イビ クィミッカジ チジョジダ) 喜色満面だ、笑いが止まらない
화가 머리 끝까지 나다(ファガモリックッカジナダ) 怒り心頭だ、怒髪天を突く、怒り心頭に発する
끝날 때까지 끝난게 아니다() 最後まで分からない、下駄を履くまでわからない
세 살 버릇 여든까지 간다(セサルボルッ ヨドゥンカジ カンダ) 三つ子の魂百まで、雀百まで踊りを忘れず
눈에 흙이 들어가기 전까지(ヌネ フギ トゥロガギジョンッカジ) 死んでも、決して、目が黒いうちは
助詞の韓国語単語
와/과(~と)
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보다(より)
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(이)며(~やら)
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마다(ごとに)
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따라(~に限って)
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께서는(~は(尊敬))
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다가(~に)
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