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울상을 짓다とは
意味泣きべそをかく、泣き顔をする、泣き顔だ
読み方울쌍을 짇따、ul-sang-ŭl chit-tta、ウルサンウル チッタ
漢字~相
「泣きべそをかく」は韓国語で「울상을 짓다」という。「泣きべそをかく」(울상을 짓다)は、泣きそうな顔をしたり、涙をこらえている様子を表現する日本語のフレーズです。特に、泣きたいけど我慢している時に使います。
「泣きべそをかく」の韓国語「울상을 짓다」を使った例文
수요 급감에 울상을 짓는 곳도 있다.
需要の激減で泣きべそをかいているところもある。
시계를 잃어버려 울상을 짓고 있다.
時計をなくしてしまったので泣きべそをかいてる。
그는 울상을 짓고 있었다.
彼は泣きべそをかいていた。
그 아이는 울상을 짓고 있었지만, 울음을 참았다.
その子は泣きべそをかいていたが、泣くのを我慢していた。
울상을 짓고 아무 말도 할 수 없었다.
泣きべそをかいて、何も言えなかった。
그 아이는 울상을 짓고 엄마에게 안겨 있었다.
その子は泣きべそをかきながら、母親に抱きついた。
울상을 짓고 있는 얼굴이 귀여웠다.
泣きべそをかいている顔が可愛かった。
울상을 짓고 어떻게 해야 할지 몰랐다.
泣きべそをかいて、どうしていいかわからなかった。
그의 울상을 보고는 눈물이 멈추지 않았다.
彼の泣き顔を見たら、涙が止まらなくなった。
그는 울상을 짓고 왜 이런 일이 일어났는지 후회하고 있었다.
彼は泣き顔で、どうしてこんなことになったのかと悔やんでいた。
울상을 짓고 있는 그를 위로하려 했지만 잘되지 않았다.
泣き顔をしている彼を慰めようとしたが、うまくいかなかった。
아이는 울상을 지으며 어머니를 찾고 있었다.
子供は泣き顔で母親を探していた。
울상을 짓다.
泣きべそをかく。
울상을 짓다.
泣き顔をする。
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