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-(이)라고とは
意味~という、~と
読み方라고、rago、ラゴ
類義語
와/과
하고
「~という」は韓国語で「-(이)라고」という。① パッチム(자음)で終わる名詞+이라고
② 母音(모음)で終わる名詞+라고
「~という」の韓国語「-(이)라고」を使った例文
그는 학생이라고 했다.
彼は学生と言った。
인공지능이라고 하는 분야를 공부하고 있습니다.
人工知能という分野を勉強しています。
가족이 모두 4명이라고 하요.
家族がみんなで4名だと言います。
대영제국은 ‘해가 지지 않는 제국’이라고 불렸어요.
大英帝国は「日の沈まない帝国」と呼ばれていました。
부부지간이라고 해도 각자의 시간이 필요해요.
夫婦といえども、それぞれの時間が必要です。
그는 자신의 책임을 인정하고 유구무언이라고 말했다.
彼は自分の責任を認め、弁明の余地がないと語った。
유유상종이라고 하더니, 그들은 같은 취미로 모였다.
類は友を呼ぶと言うが、彼らは同じ趣味で集まった。
구면이라고 해서 다 친한 건 아니죠.
顔見知りだからといって、みんな親しいわけではないですよね。
관광객이라고 바가지를 씌웠어.
観光客だからってぼったくったんだ。
미성숙할 때는 실패도 경험이라고 생각한다.
未熟なうちは失敗も経験だと思っている。
그 사건은 주작된 것이라고 증명되었다.
その事件はでっち上げられたものだと証明された。
이제, 멍청이라고 하지 마.
もう、バカって言わないで。
블럭체인 기술은 금융 산업에 혁신을 일으킬 것이라고 말해지고 있다.
ブロックチェーン技術は、金融業界に革命を起こすと言われている。
「~という」の韓国語「-(이)라고」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
-(이)라고는(ラゴヌン) だとは
-(이)라고는 없다(ラゴヌンオプッタ) 全くない、ひとつもない、これっぽっちもない
助詞の韓国語単語
로서(として)
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한테서부터(~から)
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말고도(以外にも)
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~부로(~で)
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~(이)라야(~といっても)
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-로 / 으로(~へ)
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-(이)라고(~なんと)
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랑(と)
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에서(~で)
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에로(~に)
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(이)라든가(とか)
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와/과(~と)
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한테서((人、生物)~から)
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(이)라도(~でも)
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(으)로(で)
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처럼(みたいに)
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의(の)
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-(이)다 보니(까)(~なので)
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만(ほど)
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대로(なりに)
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야말로/이야말로(~こそ)
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에게(~に)
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치고(는)(にしては)
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들(~たち)
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께서는(~は(尊敬))
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(이)나(や)
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라서/이라서(~なので)
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서(~から)
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ㄹ(~を)
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