ホーム  > グルメ > 料理連語韓国語能力試験3・4級
칼을 넣다とは
意味切れ目を入れる
読み方카를 너타、ka-rŭl nŏ-ta、カルル ノタ
類義語
칼집을 내다
칼집을 넣다
「切れ目を入れる」は韓国語で「칼을 넣다」という。
「切れ目を入れる」の韓国語「칼을 넣다」を使った例文
재료에 칼집을 넣어 익히면 맛이 스며 듭니다.
材料に切れ目を入れて煮ると味がしみこみます。
두꺼운 고기를 구울 때 몇 군데 칼집을 넣으면 속까지 잘 구워집니다.
厚い肉を焼く時は数か所切れ目を入れると火が通りやすいです。
料理の韓国語単語
잘게 다지다(みじん切りにする)
>
주방(厨房)
>
만두를 빚다(ギョーザを作る)
>
영양사(栄養士)
>
메인 디쉬(メインディッシュ)
>
취사(炊事)
>
회(를) 치다(刺身を作る)
>
채썰기(千切り)
>
회를 뜨다(刺身にする)
>
잔열(余熱)
>
효모(酵母)
>
기름을 두르다(油をひく)
>
물을 타다(水を加える)
>
생선을 손질하다(魚をさばく)
>
굽다(焼く)
>
덜 익다(まだ火が通っていない)
>
재어 두다(下味をつける)
>
칼이 잘 들다(ナイフはよく切れる)
>
밑간(下味)
>
껍질을 벗기다(皮をむく)
>
띄우다(発酵させる)
>
계량하다(計量する)
>
소금을 뿌리다(塩をかける)
>
데치다(ゆでる)
>
밑 손질(下処理)
>
칼을 넣다(切れ目を入れる)
>
식도락(食道楽)
>
뜨거운 불(強火)
>
전을 부치다(チヂミを焼く)
>
네모나게 썰다(四角く切る)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2024 kpedia.jp PC版へ