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칼집을 내다とは
意味切れ目を入れる、切り込みを入れる、隠し包丁を入れる
読み方칼지블 내다、カルジブル ネダ
類義語
칼을 넣다
칼집을 넣다
「切れ目を入れる」は韓国語で「칼집을 내다」という。「칼집을 넣다」ともいう。
「切れ目を入れる」の韓国語「칼집을 내다」を使った例文
식칼로 칼집을 내다.
包丁で切れ目を入れる。
식칼로 십자로 칼집을 내다.
包丁で十字に切れ目を入れる。
새우 등에 칼집을 넣다.
えびの背に切れ目を入れる。
조미료나 기름이 잘 스며들도록 칼집을 넣어요.
調味料や油を染み込みやすくする、切れ目を入れます。
빨리 익도록 재료 뒷면에 칼집을 내다.
早く火が通るよう、材料の裏側に包丁で切れ目を入れる
광어는 내장을 제거한 다음에 몸통에 격지무늬로 칼집을 넣는다.
ヒラメはらわたを取り、身の内側に格子に切れ目を入れる。
비엔나 소시지에 칼집을 넣다.
ウィンナーに切れ目を入れる。
빵의 가장자리에 칼집을 넣으면 가장자리까지 바삭바삭해진다.
パンの耳に切れ目を入れると耳までサクサクになる。
꽁치 등에 칼집을 넣으면 쉽게 구울 수 있습니다.
サンマの背中に切り込みを入れるとすんなり焼けますよ。
오징어 표면에 칼집을 넣는 것은 먹기 쉽게 하기 위해서 입니다.
イカの表面に切れ目を入れるのは、食べやすくするためです。
위에서 아래로 순서대로 칼집을 넣는다.
下から上の順番に切れ目を入れる。
양파에 칼집을 넣는다.
玉ねぎに切れ目を入れる。
칼집을 넣으면 잘 구워집니다.
切れ目を入れるとよく焼けます。
큰 새우는 식칼로 칼집을 넣는다.
大きめのエビは、包丁で切れ目を入れる。
칼집을 넣다.
隠し包丁を入れる。
料理の韓国語単語
제맛(持ち味)
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고다(煮込む)
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요리책(料理本)
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담그다(漬ける)
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중간 불(中火)
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계량하다(計量する)
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센 불(強火)
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덜 익다(まだ火が通っていない)
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껍질을 까다(皮をむく)
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메인 디쉬(メインディッシュ)
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무치다(和える)
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다지기(みじんぎり)
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칼집을 내다(切れ目を入れる)
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취사하다(炊事する)
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생으로(生で)
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식문화(食文化)
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우려내다(絞り上げる)
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띄우다(発酵させる)
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음식을 전자레인지로 데우다(食べ物..
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