ホーム  > 表現と9品詞 > 動詞韓国語能力試験5・6級
대충하다とは
意味いい加減にする、手を抜く
読み方대충하다、tae-chung ha-da、テチュンハダ
類義語
요령(을) 피우다
작작 하다
손을 덜다
건성건성하다
흐지부지하다
「いい加減にする」は韓国語で「대충하다」という。
「いい加減にする」の韓国語「대충하다」を使った例文
눈대중으로 대충 위치를 정했다.
目測で大体の位置を決めた。
학생들은 끼니조차 대충 때우며 밤늦게까지 공부에 시달리고 있다.
学生たちは、食事すら適当に済ませており、夜遅くまで勉強に苦しめられている。
하나를 보고 열을 안다고, 그 사람의 성격을 보면 대충 알 수 있어.
一つを見て十を知ると言うように、その人の性格を見れば大体わかる。
공부를 이렇게 대충 하면 시험 성적이 글러먹어요.
勉強をこんなに適当にしたら試験の成績がダメになりますよ。
단역이라고 해서 대충할 수는 없다.
端役だからといって、手を抜くわけにはいかない。
그때그때 대충 속이는 것으로는 문제를 해결할 수 없습니다.
その場しのぎのごまかしでは、問題は解決しない。
한 달 전기세는 대충 어느 정도 나오나요?
1カ月の電気代はだいたいどのくらい出ますか。
건성으로 대충 대답하다.
うわのそらで生返事する。
그는 책상 위에 놓인 서류를 대충 봤어요.
彼は机の上に置かれた書類をざっと見ました。
저녁은 있는 걸로 대충 먹어요.
夕飯はあるもので適当に食べましょう。
動詞の韓国語単語
소곤대다(ひそひそと話す)
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선임하다(選任~)
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질리다(飽きる)
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초치다(台無しにする)
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반주하다(伴奏する)
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치유되다(治癒される)
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당도하다(たどり着く)
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완비하다(完備する)
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약진하다(躍進する)
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난타당하다(乱打される)
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먹이다(食べさせる)
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산란하다(産卵する)
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가정하다(仮定する)
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송구하다(送球する)
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까먹다(むいて食べる)
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훌쩍거리다(すする)
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상회하다(上回る)
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제공하다(提供する)
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비롯되다(由来する)
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깔다(敷く)
>
연설하다(演説する)
>
덜렁대다(そそくさい)
>
모색하다(模索する)
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지배당하다(支配される)
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내려다보이다(見下ろせる)
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환승하다(乗り換える)
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육중하다(ごつくて重みがある)
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요격하다(迎え撃つ)
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뒷걸음치다(後じさりする)
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날아오르다(飛び立つ)
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