ホーム  > 自然 > 自然名詞韓国語能力試験3・4級
가시とは
意味とげ、魚の小骨
読み方가시、ka-shi、カシ
類義語
잔가시
「とげ」は韓国語で「가시」という。
「とげ」の韓国語「가시」を使った例文
가시에 찔리다.
棘に刺される。
아름다운 장미에는 가시가 있다.
美しいバラには棘がある。
근친혼은 유전적 위험을 증가시킬 수 있습니다.
近親婚は遺伝的なリスクを高める可能性があります。
엉겅퀴 잎이 가시가 돋아 있기 때문에 취급에 주의합시다.
アザミの葉がとげとげしているため、取り扱いに注意しましょう。
엉겅퀴 잎은 가시가 돋아 있습니다.
アザミの葉はとげとげしています。
그녀는 갑자기 가시 돋친 말투를 했다.
彼女は突然刺があるような言い方をした。
뭔가 말하면 바로 가시가 돋치는 그의 성격이 싫다.
何かを言われると、すぐに刺を立てる彼の性格が嫌だ。
그의 말에 가시가 돋쳐서 주변 사람들이 놀랐다.
彼の言葉に刺を立てて、周りが驚いた。
말을 고르고 말했어야 했다고, 가시가 돋친 후에 후회했다.
言葉を選んで話すべきだったと、刺を立てた後に後悔した。
그 발언은 가시가 돋친 말이었다.
その発言は刺を立てるようなものだった。
그녀가 슬퍼할 때 가시가 돋친 말은 하지 않았으면 좋겠다.
彼女が悲しんでいる時に刺を立てるのはやめてほしい。
그는 항상 사람들에게 가시 돋친 말투를 한다.
彼はいつも人に対して刺を立てるような言い方をする。
「とげ」の韓国語「가시」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
가시다(カシダ) 無くなる、消える
가시나(カシナ) 女の子、小娘
가시적(カシジョク) 可視的
가시권(カシクォン) 視野、可視圏
가시다(カシダ) 行かれる
가시화(カシファ) 可視化
가시다(カシダ) すすぐ
가시(チャンガシ) 魚の小骨、小さいとげ
눈엣가시(ヌネッカシ) 目の上のこぶ、邪魔者、目の敵
가시덤불(カシドンブル) いばらのやぶ、いばらの道
가시밭길(カシバッキル) いばらの道
가시다(ソンガシダ) 面倒くさい、煩わしい、厄介だ
가시광선(カシグァンソン) 可視光線
돌아가시다(トラガシダ) 亡くなる、亡くなられる
생선 가시(センソン カシ) 魚の骨
입을 가시다(イブルカシダ) 口をすすぐ
아픔이 가시다(アプミ カシダ) 痛みが消える
불안이 가시다(プラニ カシダ) 不安がなくなる
가시가 박히다(カシガ パキダ) とげが刺さる、とげがある
충격이 가시다(チュンギョギ カシダ) 衝撃が消える、ショックが消える
성과의 가시화(ソングァエ ガシファ) 成果の可視化
핏기가 가시다(ピッキガ カシダ) [血の気が引く、血の気が失せる
가시가 돋치다(カシガトッチダ) とげがある、厳しくする、言葉が尖る
통증이 가시다(トンチュンイ カシダ) 痛みが取れる
가시게 굴다(ソンガシゲ クルダ) わずらわしく振舞う、まとわりついてる
가시밭길을 가다(カシバッキルル カダ) いばらの道を行く、険しい人生を送る
가시방석에 앉다(カシバンソゲ アンタ) 針のむしろ、居心地が悪い
가시(가) 돋치다(カシ トチダ) とげとげしい、言葉が尖る、とげ立つ
흥분이 가시지 않다(フンブニ カシジ アンタ) 興奮がおさまらない、興奮が冷めない
여운이 가시지 않다(ヨウニ カシジ アンタ) 余韻が冷めない、後を引く、余韻が残る
自然の韓国語単語
사화산(死火山)
>
물보라(水しぶき)
>
길바닥(路面)
>
산촌(山村)
>
지상(地上)
>
겨울바람(冬風)
>
봉우리(峰(ミネ))
>
땅거미(夕闇)
>
도랑(溝 (みぞ))
>
밤바다(夜の海)
>
계곡(渓谷)
>
바람이 불다(風が吹く)
>
물때(潮合い)
>
대자연(大自然)
>
강가(川辺)
>
창공(青空)
>
녹음(綠陰)
>
여명(夜明け)
>
오아시스(オアシス)
>
해안(海岸)
>
고수부지(高水敷)
>
구름(雲)
>
뻘(干潟)
>
천연수(天然水)
>
자연계(自然界)
>
산줄기(山並み)
>
파고(波の高さ)
>
가로수(街路樹)
>
수풀(茂み)
>
사구(砂丘)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2025 kpedia.jp PC版へ