【자꾸】の例文

<例文>
그 사람, 자꾸 플러팅하는 것 같아.
あの人、なんだかフラーティングしているみたい。
고양이가 자꾸만 진열대 위의 생선을 먹으려고 해요.
猫がしきりに陳列台の上の魚を食べようとします。
아기가 자꾸 울고 보채서 너무 힘들었어요.
赤ちゃんが泣いたり暴れたりして本当に大変でした。
아이가 자꾸 이것저것 사달라고 떼쓴다.
子供がしきりにあれこれ買ってくれとわがまま言う。
테이블이 자꾸 덜컹거려서 나사를 조여 보았다.
テーブルがしきりにがたつくのでねじを締めてみた。
돌아가신 할아버지만 생각하면 자꾸 눈물이 나오려 한다.
亡くなったおじいさんだけ考えれば、しきりに涙が出てくる。
가려워서 참지 못하고 자꾸 목을 긁고 있어요.
かゆくて我慢できず、しきりに首を搔いています。
피부 가려움증 때문에 자꾸 팔을 긁게 됩니다.
皮膚のかゆみで、しきりに腕を搔いてしまいます。
피부가 건조해져서 자꾸 긁게 돼요.
皮膚が乾燥して、しきりに搔いてしまいます。
아이가 모기에 물려 자꾸 긁고 있다.
子供が蚊に刺されてしきりに搔いている。
그는 가려워서 팔을 자꾸 긁고 있어요.
彼はかゆくて腕をしきりに搔いています。
후추가 코에 들어가 기침이 자꾸 난다.
こしょうが鼻に入って、しきりにくしゃみがでる。
새로운 속담이 자꾸 생겨나고 있다.
新しいことわざがどんどん生まれている。
그녀를 처음 보는데도 자꾸만 익숙했다.
彼女に初対面なのになぜか見慣れていた。
어떤 별 하나가 너무 멋있게 자꾸 반짝반쩍거려서 자꾸 그 별만 보게 됩니다
ある星だけがとてきれいにキラキラ輝いていて、その星だけに目がいってしまいます。
자꾸 손이 부들부들 떨려요.
しきりに手がぶるぶると震えています。
애가 자꾸 보채기에 달래느라 혼났어.
子供がしきりにむずかるので、あやすのが大変だったわ。
얼마 전에 산 컴퓨터가 자꾸 고장나서 버렸어요.
買って間もないコンピュータがしょっちゅう故障して捨てました。
친구가 자꾸 부추기니까 하긴 했는데 다신 안 할 거야.
友達がしきりにけしかけるから、やってみたけど、もう二度とやらないよ。
자꾸 이러기야?
お前、ひどいなぁ。
고기 구울 때 자꾸 뒤척이면 맛없어져요.
肉を焼く時やたらにかきまわすと、おいしくなくなるそうです。
이 과자 되게 맛있네요. 너무 맛있어서 자꾸만 손이 가요.
このお菓子とても美味しいですね。美味しすぎて手がとまりません。
자꾸 들락날락하는 거야?
どうしてやたらと、出入りしているの。
정신없으니까 자꾸 들락말락하지 마라.
忙しいんだから、やたらに出たり入ったりしないで。
집으로 걸어오는데 자꾸 뒤에서 누군가 따라오는 느낌이 들었다.
家に歩いていくときにしきりに背後から誰かがついてくる感じがした。
자꾸 쫓아다녀요?
なんでつきまとうの?
니가 자꾸 걱정돼서 아무것도 못 해.
しきりに君が心配で何もできない。
공부할 때 신경 쓰이게 자꾸 말 걸지 마!
勉強する時気になるから話をかけないで。
짝사랑하는 여자가 자꾸 신경 쓰여요.
片思い中の女性がずっと気になります。
사춘기 아들이 자꾸 토를 달고 반항을 한다.
思春期の息子がしきりに文句をつけて反抗する。
그녀는 자꾸만 생글생글 웃었다.
彼女はしきりににこにこと笑った。
친구가 자꾸 권하는 바람에 너무 마셔서 어느 덧 취해 버렸다.
友達がしきりに勧めるのでつい飲み過ぎてしまった。
세탁기가 자꾸 고장이 나서 정말 골치가 아파요.
洗濯機がしょっちゅう故障ばかりして本当に頭が痛いですよ。
칼슘이 부족할 때 기름진 음식이 자꾸 먹고 싶어진다.
カルシウムが不足する特に、油っこい食べ物がしきりに食べたくなる。
고향에 두고 온 아이들이 자꾸만 떠올랐다.
故郷に置いてきた子供達がしきりと思い出した。
바쁠 때마다 자꾸 잊어먹게 돼요.
忙しいたびによく忘れてしまいます。
그 사람 손길이 자꾸 생각이 난다.
あの人の手つきがしきりに思い出される。
피부가 늘어져서 주름이 자꾸 생겨요.
肌がたるんでしわができるんです。
애가 눈이 아픈 듯 자꾸 깜박거려요.
子供が目が痛いかのようにしきりにまばたきをします。
일이 손에 잡히지 않고 자꾸만 불길한 생각이 들었다.
仕事が手につかず、よからぬ考えばかり頭に浮かんだ。
자꾸 음식이 땡긴다.
ずっと食べたくなる。
자꾸 음식이 땡겨요.
ずっと食べたくなります。
의자가 자꾸 삐거덕거린다.
椅子がいつも軋む。
병원에서 아무 이상이 없다고 하는데도 왜 자꾸 속이 쓰린 걸까.
病院で何も異常が無いというのにどうしてしょっちゅう胸焼けするんだろうか。
나이를 먹으니 자꾸 까먹어요.
年を取るとよく忘れちゃうんです。
함께한 시간이 자꾸 생각나. 아직 널 놓지 못하나 봐.
共に過ごした時間がしりきりに思い出される。まだ君を手放せないみたいだ。
그를 보고 있으면 자꾸만 웃음이 나온다.
彼を見ていればしきりに笑顔になる。
자꾸만 권유하니 차 한 잔해도 괜찮을듯..
しきりに誘われるのでお茶くらいしてもいいかな・・・
자꾸 기침이 나서 죽겠어요.
しきりに咳が出て辛いです。
자꾸 뭔가가 먹고싶은 날이 있다.
しきりに何かが食べたい日がある。
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