ホーム  > 自然 > 名詞韓国語能力試験3・4級
とは
意味
読み方싹、ssak、ッサク
類義語
「芽」は韓国語で「싹」という。
「芽」の韓国語「싹」を使った例文
이 트다.
芽が出る。
이 나오다.
芽が出る。
재능의 을 뻗치다.
才能の芽をのばす。
씨를 뿌리고 열심히 물을 주니까 파란 이 조금씩 올라왔어요.
種を巻いて、いっしょうけんめい水をやっているうちに、青い芽が少しずつ上がってきました。
기선을 제압하고 부터 잘라야 한다.
機先を制し、芽のうちに摘み取らなければならない。
이 흙에서 얼굴을 내밀었어요.
芽が土から顔を出しました。
이 봄이 왔음을 알리고 땅에서 얼굴을 내밀었습니다.
芽が春の訪れを知らせて土から顔を出しました。
이 순조롭게 자라고 있어요.
芽が順調に育っています。
이 트면 식물의 성장이 시작됩니다.
芽が出ると植物の成長が始まります。
을 보고 희망을 느낍니다.
芽を見て、希望を感じます。
이 조금씩 커지고 있어요.
芽が少しずつ大きくなっています。
이 트기를 기대하고 있었어요.
芽が出るのを楽しみにしていました。
이 막 난 식물은 너무 귀여워요.
芽が出たばかりの植物はとても可愛いです。
이 자라면 식물이 자라고 있다는 증거입니다.
芽が伸びると、植物が育っている証拠です。
이 트면 건강한 식물입니다.
芽がついていると、元気な植物です。
이 자라서 잎이 나오는 것이 기대됩니다.
芽が育って、葉が出るのが楽しみです。
이 자라는 데 필요한 영양을 주고 있어요.
芽が成長するのに必要な栄養を与えています。
이 트는 순간은 너무 감동적이에요.
芽が出た瞬間は、とても感動的です。
이 잘 자라서 미래의 꽃과 열매가 됩니다.
芽がしっかり育って、将来の花や実になります。
이 트면 영양을 듬뿍 줍니다.
芽が出てきたら、栄養をたっぷり与えます。
「芽」の韓国語「싹」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
(セッサッ) 、若
(スクッサク) ごしごし、ぎいっこぎいっこ
(チャルッサク) べったり、ぺたぺた、ぴったり
둑(サクトゥク) ばっさりと、ちょきん、すぱっと
(パサク) からからに、からりと、ぴったり
수(サクッス) 見込み、兆し
(ッサクッサク) ごしごし、ごしごしと、すぱすぱと
다(ッサクッタ) 全部、すべて
쓸이(サルッサリ) すっかり掃き出すこと、独り占めすること、総なめ
트다(サクトゥダ) 生える、吹く、を出す
하다(ッスクッサカダ) 猫ばばをきめこむ、もみ消す、消し隠す
하다(サクサカダ) 気さくだ、思いやりがある、愛想がいい
대다(チョルッサッテダ) 軽率に行動する、せわしなく動く
(チャルッサクチャルッサク) ぴちゃぴちゃと、ぺたぺたと、ひたひたと
꼼짝달(コムッチャクッタルッサク) びくっと
옴짝달(オムッチャクッタルッサク) びくっと
둑(サクトゥクサクトゥク) ちょきちょき
하다(オッサカダ) ひやりとする、ぞくっとする
뚝(ッサクトゥックサクトゥック) チョキとチョキと、サクサク、スパスパ
을 내다(ッサグル ネダ) を出す
이 돋다(サギトッタ) が生える、が出る
거리다(チョルッサッコリダ) 軽率に行動する、ふざけまわる
쓸이하다(ッサッスリハダ) 独り占めする、総なめにする、買占めする
이 트다(サギ トゥダ) が出る、が萌え出る、が生える
이 노랗다(サギ ノラッタ) 将来の見込みがない
하다(オサゴッサカダ) ぞくぞくする、ひしひしする、ぞっとする
쓸이 쇼핑(サックスリ ショッピン) 爆買い
을 틔우다(ッサグル ティウダ) を出す、を開かせる
수가 없다(ッサクッスガ オプッタ) 礼儀がない、礼儀をわきまえてない、不作法だ
입을 닦다(イブルルッサク タクッタ) 知らぬ振りをする、独り占めして知らぬ顔をする
花の韓国語単語
튤립(チューリップ)
>
부레옥잠(布袋葵)
>
관엽식물(観葉植物)
>
줄기(茎 (くき))
>
복사꽃(桃の花)
>
꽃꿀(花の蜜)
>
수레국화(ヤグルマソウ)
>
싹(芽)
>
꽃을 가꾸다(花を育てる)
>
수국(アジサイ(紫陽花))
>
잡초(雑草)
>
봉선화(鳳仙花)
>
미모사(ミモザ)
>
만발하다(満開だ)
>
모란(牡丹)
>
라일락(ライラック)
>
장미(薔薇(バラ))
>
꽃잎(花びら)
>
들꽃(野花)
>
꽃이 시들다(花がしぼむ)
>
은방울꽃(スズラン)
>
꽃이 활짝 피다(花がぱあっと咲く)
>
개화하다(開花する)
>
싹트다(芽生える)
>
아로니아(アロニア)
>
꽃망울(花のつぼみ)
>
갈대(アシ (葦))
>
꽃말(花言葉)
>
개구리밥(浮草)
>
부평초(浮き草)
>
一覧
プライバシーポリシー  | 当サイトに関して
Copyright(C) 2025 kpedia.jp PC版へ