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남의とは
意味人の、他人の
読み方나믜 / 나미 / 나메、name、ナメ
「人の」は韓国語で「남의」という。
「人の」の韓国語「남의」を使った例文
남의 핸드폰을 보고 그래!
なんで人の携帯見るんだよ。
일반적으로 도시 사람들은 남의 시선을 꽤 의식한다.
一般的に都会の人々は他人の視線をかなり意識する。
그녀는 남의 일에 금방 오지랖을 떤다.
彼女は人のことにすぐ口を出す。
너는 왜 항상 남의 일에 꼽사리를 끼는 거야?
なぜいつも他人のことに口を出すの?
그는 남의 이야기를 건성으로 듣고 있다.
彼は人の話を上の空で聞いている。
나는 남의 뒷담화에 참여하지 않는 주의다.
私は人の陰口に参加しない主義だ。
그는 항상 남의 뒷담화를 하니까 믿을 수 없어요.
彼はいつも人の悪口を言うので、信用できません。
매력남의 미소에 반했어요.
魅力的な男性の笑顔に惹かれました。
내 코가 석 자인데 어떻게 남의 상담을 들어줄 수 있겠는가.
自分の問題で手一杯なのに、どうして他人の相談に乗れるだろうか。
지금은 내 코가 석 자라 남의 일까지 신경 쓸 여유가 없다.
今は自分のことで精一杯で、他人の面倒を見る余裕はない。
남의 수고를 보며 굿이나 보고 떡이나 먹는 건 바람직하지 않다.
他人の苦労を見て、儀式を見て餅を食べるのは望ましくない。
「人の」の韓国語「남의」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
남의 일(ナメイル) 他人事
남의 말도 석달(ナメマルド ソクッタル) 人の噂も七十五日、人の噂も75日
남의집살이를 하다(ナメジプッサリルル ハダ) 住み込みをする
남의 일이 아니다(ナメ イリ アニダ) 他人事ではない、人事ではない
남의 탓으로 돌리다(ナメ タスロ トルリダ) 人のせいにする、人のせいにする
남의 눈을 의식하다(ナメ ヌヌル ウィシカダ) 人の目を意識する、視線を意識する
남의 일 같지 않다(ナメ イル カッチ アンタ) 他人事とは思えない、よそ事とは思えない
남의 손에 넘어가다(ナメ ソネ ノムォガダ) 人の手に渡る、他人の所有になる、人手に渡る
남의 집 불구경하다(ナメジプ プルクギョンハダ) 傍観する、火事を見物する、腕組みをする
남의 떡이 커 보인다(ナメ トギ コ ポインダ) 隣の芝生は青くみえる、釣り落とした魚は大きい、人の花は赤い
남의 잔치에 감 놓아라 배 놓아라 한다(ナメ チャンチエ カムノアラ ペノアラ ハンダ) 人のことによけいな口出しをする
代名詞の韓国語単語
니(お前)
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아무나(誰でも)
>
전(私は)
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이건(これは)
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그들(彼ら)
>
그게(それは)
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우리(私たち)
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뭘(何を)
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저건(あれは)
>
저분(あの方)
>
그분(その方)
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널(君を)
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나(僕)
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머(何)
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쟤(あの子)
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너네들(君たち)
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저기(あそこ)
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과인(寡人)
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어디(どこ)
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너희(お前ら)
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걔(あの子)
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어디어디(どこそこ)
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그래(そうして)
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저것(あれ)
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너(君(人))
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이리(こちらへ)
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그녀(彼女)
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저곳(あそこ)
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뭐(何)
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무엇(何)
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