ホーム  > 趣味 > 文学名詞韓国語能力試験1・2級
とは
意味詩、ポエム
読み方시、shi、シ
漢字
「詩」は韓国語で「시」という。시(時)、소설(小説)、수필(エッセイ)
「詩」の韓国語「시」を使った例文
를 쓰다.
詩を書く。
를 읊다.
詩を吟ずる。
를 낭독하다.
詩を朗読する。
란 감동이나 서정을 기술한 문학의 한 형식이다.
詩とは、感動や叙情を記した文学の一形式である。
에는 리듬감이 필요하다.
詩にはリズム感が必要である。
학생은 똑똑한 목소리로 그 를 읊었다.
学生ははっきりした声でその詩を朗詠した。
한 편을 낭독하다.
詩一編を朗読する。
제가 추천하는 인과 를 소개합니다.
私がおすすめする詩人と詩を紹介します。
저는 를 쓰는 인입니다.
私は詩を書く詩人です。
를 음미하며 읽다.
詩を吟味しながら読む。
제가 우연히 만나 마음을 떨리게 했던 인의 를 소개합니다.
私が偶然出会い、心を震わせた詩人の詩をご紹介します。
그의 는 점점 더 깊은 감정을 표현하고 있다.
彼の詩はますます深い感情を表現している。
를 쓰는 것이 취미입니다.
詩を綴じるのが趣味です。
를 한 권으로 엮는 꿈을 가지고 있어요.
詩を一冊に綴じる夢を持っています。
「詩」の韓国語「시」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
청(シチョン) 視聴
도(シド) 試み
(ケシ) 掲示
속(シソク) 時速
술(シスル) 施術
디(シディ) CD
(ケシ) お告げ
위(シゥイ) デモ
(イルシ) 一時
국(シグッ) 時局、局面
(キョシ) 教示
(ネシ) 内侍、王の身の回りを管理する官吏
종(シジョン) 始終
정(シジョン) 市政
조(シゾ) 元祖、始祖、祖
주(シジュ) お布施、お賽銭
계(シゲ) 視界
녀(シニョ) 侍女、腰元
청(シチョン) 市庁、市役所
(ヨクッシ) やはり、やっぱり、さすが
선(シソン) 視線、眼差し、目線
기(シギ) 嫉妬、やきもち、妬み
(ウォンシ) 遠視
(クンシ) 近視
(ナンシ) 乱視
(ヤクシ) 弱視
(タシ) もう一度、また、再び
점(シチョム) 時点
(イムシ) 臨時、仮
(チュクシ) さっそく、即時、直ちに
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