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넣다とは
意味入れる、さす、加える
読み方너타、nŏ-ta、ノタ
類義語
가하다
더하다
담다
추가하다
보태다
집어넣다
「入れる」は韓国語で「넣다」という。
「入れる」の韓国語「넣다」を使った例文
요리의 마지막에 소금을 조금 넣는다.
料理の最後に塩を少々入れる。
언제나 커피에 밀크를 조금 넣어요.
いつも、コーヒーにミルクを少し入れます。
밖에 나갈 때는 항상 가방에 카메라를 넣어요.
外に出るときは、いつもカバンにカメラを入れています。
커피나 차를 마실 때는 시럽, 설탕을 넣지 않는다.
コーヒーや茶を飲むときは、シロップや砂糖を入れない。
다음에는 밀가루를 넣어 주세요.
次に小麦粉を加えてください。
물을 너무 많이 넣은 거 아니에요?
水を入れすぎたんじゃないんですか?
라면에 계란과 김치를 넣으면 좋아요.
ラーメンに卵とキムチを入れたらいいです。
반찬거리는 냉장고에 넣어두면 오래갑니다.
おかずの材料は冷蔵庫にしまっておくと長持ちします。
힘을 균등하게 넣어주세요.
力を均等に入れてください。
짠맛이 부족해서 소금을 조금 더 넣었어요.
塩味が足りないので、塩をもう少し加えました。
우체통에 우편물을 넣다.
郵便ポストに郵便物を入れる。
졸업장을 액자에 넣어 꾸밀 생각입니다.
卒業証書を額に入れて飾るつもりです。
수조를 세척하고 새로운 물고기를 넣었어요.
水槽を洗浄して、新しい魚を入れました。
관상어 수조에 수초를 넣어줬어요.
観賞魚の水槽に水草を入れてあげました。
금붕어를 위해 수초를 넣었어요.
金魚のために水草を入れました。
금붕어를 수조에 넣다.
金魚を水槽に入れる。
어항 안에 작은 돌을 넣었어요.
金魚鉢の中に小さな石を入れました。
「入れる」の韓国語「넣다」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
넣다(ッソノタ) 書き入れる
넣다(チョノタ) 詰め込む、突っ込む、放り込む
집어넣다(チボノタ) 取りこめる、つまんで入れる入れる
몰아넣다(モラノタ) 追い込む、陥れる
불어넣다(プロノッタ) 吹き込む、吹き入れる
밀어넣다(ミロノタ) 押し詰める、入れ込む、押し入れる
쑤셔넣다(スショノタ) くちゃくちゃに入れる、くちゃくちゃに押し込む
힘을 넣다(ヒムル ノタ) 力を入れる
칼을 넣다(カルル ノタ) 切れ目を入れる
골을 넣다(コルル ノタ) ゴールを入れる、ゴールを決める、ゴールネットを揺らす
갈아 넣다(カラノタ) 詰め替える
손에 넣다(ソネ ノタ) 手に入れる、手にする、手に取る
바람을 넣다(パラムル ノタ) そそのかして浮き立たせる、空気を入れる、そそのかす
칼집을 넣다(カルジブル ノタ) 切れ目を入れる、隠し包丁を入れる、切り込みを入れる
민원을 넣다(ミヌォヌル ノッタ) 要望を出す、要請する、陳情する
기름을 넣다(キルムル ノタ) 油を入れる、給油をする
눈약을 넣다(ヌニャグルノタ) 目薬をさす
안약을 넣다(アニャグル ノタ) 目薬を差す
담보를 넣다(タンボルル ノタ) 担保を入れる
계산에 넣다(ケサネ ノタ) 計算に入れる、念頭に入れる、勘定に入れる
예약을 넣다(イェヤグル ノタ) 予約を入れる
스위치를 넣다(スウィチルル ノタ) スイッチを入れる
조미료를 넣다(チョミリョルル ノタ) 調味料を入れる
손아귀에 넣다(ソナグィエ ノタ) 手の内におさめる、掌中におさめる
궁지에 몰아넣다(クンジエ モラノタ) 窮地に追い込む
활기를 불어넣다(ファルギルル プロノタ) 活気を与える、活気を吹き込む、活性化させる
動詞の韓国語単語
안타까워하다(残念に思う)
>
간호하다(看護する)
>
쫄깃해지다(コシが出る)
>
괴사하다(壊死する)
>
연착되다(遅れて着く)
>
선점하다(先取りする)
>
진찰하다(診察する)
>
흐느끼다(すすり泣く)
>
결항하다(欠航する)
>
단결되다(団結する)
>
누이다(横たえる)
>
측량하다(測る)
>
등극하다(即位する)
>
발생되다(発生する)
>
증진하다(増進する)
>
저축하다(貯蓄する)
>
통탄하다(痛嘆する)
>
요격하다(迎え撃つ)
>
두고 오다(忘れて来る)
>
진입하다(進入する)
>
연례화하다(恒例化する)
>
조난당하다(遭難する)
>
산재하다(散在する)
>
헌화하다(献花する)
>
교환하다(取り替える)
>
날아다니다(飛び回る)
>
침해하다(侵害する)
>
발령하다(発令する)
>
물어내다(弁償する)
>
압축하다(圧縮する)
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