慣用表現
韓国語の慣用表現一覧です。
韓国語 日本語
불같이 화를 내다 焔の如く怒る
불꽃 튀는 경쟁 火花を散らす競争、熾烈な競争
불꽃을 튀기다 熾烈だ、熾烈な争いをする、火花を散らす
불꽃이 튀다 火花が散る、火花が飛ぶ、熾烈だ
불똥이 튀다 とばっちりを食う、災いが及ぶ、他の場所に飛び火する
불벼락이 떨어지다 雷が落ちる
불신을 낳다 不信を生む
불씨가 되다 きっかけとなる、原因となる、火種になる
불씨를 살리다 火種を生き返らせる、可能性を開く
불을 댕기다 火をつける、食欲や興味などがそそられる
불을 보듯 뻔하다 分かり切っている、決まりきっている、火を見るよりも明らかだ
불을 붙이다 盛り上げる、火をつける
불을 잡다 火を消し止める
불이 나가다 明かりが消える、灯りが消える
불이 붙다 火がつく、勢いがつく、お尻に火がつく
불티가 나다 飛ぶように売れる、火の粉が出る
불티나게 팔리다 飛ぶように売れる
불평을 사다 不評を買う、悪い評価を受ける
불행 중 다행 不幸中の幸い
불호령이 떨어지다 怒鳴りつけられて叱られる、怒りの雷が落ちる、激しい叱責が落ちる
붓을 꺽다 筆を折る、文筆活動をやめる、文章を書くことをやめる
붓을 들다 筆を執る、文章を書く、執筆する
붙임성이 없다 無愛想だ
붙임성이 있다 人懐っこい、人当たりがよい、愛想がよい
붙임성이 좋다 愛想がいい、愛想がよい、人当たりがよい
비 오는 날 먼지가 나도록 맞다 ひどく殴られる、ひどい目に会う
비가 오나 눈이 오나 いつも、変わらず、相変わらず
비교도 되지 않다 比べ物にならない
비꼬아 말하다 皮肉を言う、皮肉を込めていう
비난을 피하기 어렵다 非難を免れない
비빌 언덕 頼みの綱
비수를 꽂다 胸に突き刺さる、裏切る
비위가 상하다 しゃくにさわる、気に障る
비위를 맞추다 機嫌を取る、岩を合わせる、人の心をくすぐる
비위에 거슬리다 気に障る、気に食わない、むかむかする
비탄에 잠기다 悲嘆に暮れる、悲しみに暮れる
비할 바가 아니다 比べるべくもない、比ではない
비행기를 태우다 おだてる、持ち上げる、お世辞を言う
빈익빈 부익부 格差社会、貧富の差が拡大すること
빈축을 사다 ひんしゅくを買う
빈틈이 없다 抜け目がない、手抜かりない、隙間がない
빌미를 잡다 けちをつける、文句をつける
빙빙 돌려(서) 말하다 遠回しにいう
빙산의 일각이다 氷山の一角だ
빚을 내다 借金をする、借金する
빚을 짊어지다 借金を背負う
빚지고는 못 산다 仮は返さないといけない、借金暮らしはできない
빛을 보다 世に知られる、苦労が実る
빛이 바래다 色あせる、台無しになる
빛이 보이다 希望が見える
빵구를 내다 数字や金額などの抜かりやミスのとき使う、穴をあける、ドタキャンする
빼다 박다 そっくりだ、抜いて差す
빼도 박도 못하다 抜き差しならない、二進も三進もいかない、取り返しのつかない
빽을 쓰다 コネを使う
뺨(을) 치다 顔負けする、劣らない、勝る
뺨칠 정도 ~顔負け
뻔뻔스럽게 굴다 ずうずうしく振る舞う、盗人猛々しい
뼈(가) 빠지게 骨身を惜しまずみに、骨折って、一生懸命に
뼈가 빠지도록 骨身を惜しまず
뼈대가 있다 家柄がいい、気骨がある
뼈도 못 추리다 さんざんな目にあう、ぼこぼこにされる
뼈를 깍는 고통 骨を削る痛み
뼈를 깎는 듯한 아픔 (고통) 骨を削るような痛み(苦痛)
뼈를 깎다 身を削る、骨身を削る、苦痛に耐える
뼈를 묻다 そこで一生を終える、腰をすえて死ぬ気で頑張る、骨をうずめる
뼈에 새기다 肝に銘じる、心に刻む
뼈저리게 느끼다 痛く身にしみる、痛感する、痛切に思う
뼈저리게 후회하다 痛切に後悔する
뼛골이 빠지다 精根尽き果てる、骨身にこたえる、大変苦労する
뽕을 뽑다 元を取る
뾰족한 수가 없다 妙案がない、これといった良い方法がない
뿌리 깊다 根強い、根深い
뿌리(가) 뽑히다 根絶される、根を絶やされる
뿌리(를) 박다 根をおろす、定着する
뿌리를 내리다 根をおろす、定着する
뿐만 아니라 だけではなく
삐딱선을 타다 皮肉な態度で臨む、ひねくれている
삑사리(가) 나다 声が裏返るってこと、失敗する、歌で音を外しす
사경을 헤매다 生死の境をさまよう
사고를 치다 事故を起こす、問題を起こす、事件を起こす
사달이 나다 事故や問題が起こる
사람 냄새가 나다 人情がある、人間味がある
사람 말이 말 같지 않다 話を無視する、話にならない
사람 살려 助けて
사람(을) 잡다 人を陥れる、計略にかける、濡れ衣を着せる
사람(의) 일은 모른다 人のことは分からない、一寸先は闇だ、人生は分からない
사람을 가리다 人を選ぶ、人を選別する
사람을 만들다 人を一人前にする
사람을 부리다 人を使う
사람을 쓰다 人を雇用する、人を使う
사람을 잘 따르다 人懐っこい
사람을 풀다 人を動員する、人を手配する
사람이 좋다 人がいい
사랑에 눈(을) 뜨다 愛に目覚める
사력을 다하다 死力を尽くす
사리를 분별하다 事理を弁識する
사색이 되다 真っ青になる、顔が真っ青になる
사서 고생(을) 하다 わざわざ苦労をする、取り越し苦労をする
사십 대에 들어서면서 四十代に入ってから
사업을 벌이다 事業をはじめる、事業に取り掛かる、事業を展開する
사업을 접다 ビジネスをやめる、事業をやめる
사이가 멀어지다 疎遠になる、距離が遠くなる、以前より中が悪くなる
사이가 틀어지다 仲がこじれる、仲が悪くなる、不仲になる
사정에 밝다 事情に明るい、事情に詳しい
사정을 봐주다 便宜を図る
사정이 급하다 事態が急だ
사족을 못 쓰다 目がない、非常に好きである、夢中になる
사지로 몰다 死地に追いこむ
사진이 잘 받다 写真写りがよい
사투를 벌이다 死闘を繰り広げる
사표를 쓰다 辞表を書く、辞表を出す
사활을 걸다 死活をかける、命を懸ける
사흘이 멀다 하고 三日にあげず、頻繁に、しょっちゅう
산 넘어 산 一難去ってまた一難、山また山
산 입에 거미줄 치랴 まさか飢え死にすることはないでしょ
산더미 같다 山のようにある
산산조각(이) 나다 ばらばらのかけらになる、木っ端微塵、台無しになる
산전수전 다 겪다 経験豊富である、酸いも甘いも噛み分ける、海千山千
산통을 깨다 台無しにする
산통이 깨지다 台無しになる
살 것 같다 助かった、助かる、救われた
살(을) 찌우다 体を太らせる、肥えさせる
살다 보니 별일을 다 보다 呆れた、とんでもないことだ、ありえないことだ
살다 살다 長く生きてきて、長い人生で初めて
살로 가다 食べ物が身になる、肉になる
살림을 내다 所帯を持つ、新しい暮らしを始める
살림을 차리다 所帯をもつ、結婚する
살맛(이) 나다 生きがいを感じる、生きる楽しみを感じる
살살 다루다 丁寧に扱う、優しく扱う
살아도 사는 게 아니다 生きた心地がしない
살얼음판을 걷다 緊張する
살을 붙이다 肉付けする、具体化する、付け加える
살을 빼다 痩せる、体重を減らす、ダイエットをする
살을 에는 듯한 身を切るような、身をえぐるような
살이 오르다 肥える、太る
살이 타다 日焼けする
삼척동자도 안다 誰でも知っていること
상다리가 부러지다 膳の脚が折れる、ごちそうがいっぱい並べられている
상다리가 휘다 膳の脚が曲がる、ごちそうがいっぱい並べられている
상대가 안 되다 相手にならない、比べものにならない
상대도 안 되다 相手にならない
상대를 안 하다 相手にしない、無視する
상복이 터지다 いい事がいっぱい生じる、賞をいっぱいもらえる
상상이 가다 想像がつく
상승세를 타다 上げ潮に乗る、上昇中だ、上り調子だ
상식 밖의 행동을 하다 常識はずれの行動をする
상을 당하다 喪に服する
상종가를 치다 大ブレイクする、大変人気だ
상종을 하지 않다 付き合わない、共存しない
상처에 소금(을) 뿌리다 傷口に塩を塗る
상투(를) 잡다 一番高い時に買う、一番高い相場の時に投資する
새발의 피 雀の涙
새빨간 거짓말 真っ赤な嘘
새파랗게 질리다 真っ青になる、顔が青くなる、顔が青ざめる
색다른 맛 一風変わった味
색다른 맛이 나다 変わった味がする
색안경을 쓰고 보다 色眼鏡で見る、偏見を持つ
샘(이) 나다 ヤキモチが出る、やきもちをやく、妬ける
생각다 못해 思い余って、考えあぐねて
생각에 잠기다 考えにふける、物思いに浸る、考え込む
생각을 접다 諦める、計画をやめる、引っ込める
생각이 깊다 分別がある、物事をよく考えて行動する
생각이 들다 気がする、思いがする、思う
생각이 많다 悩みが多い、考えすぎる、考えが深い
생각이 없다 不注意に行動する、配慮が足りない、分別がない
생각이 짧다 分別がない、考えが甘い、考えが足りない
생각조차 못하다 思いもよらない
생각지도 못한 思いもよらない、思いもよらなかった
생계를 꾸려나가다 生計を切り盛りする、生計を立てる
생기가 넘치다 活気溢れる、生き生きしている、生気に満ちている
생기가 돌다 いきいきしい
생명을 빼앗다 生命を奪う
생사람(을) 잡다 濡れ衣を着せる
생색(을) 내다 恩に着せる、恩に掛ける、恩着せがましい
생쑈를 하다 大騒ぎする、空騒ぎする、ばかげたことをする
생애를 마치다 生涯を終える、亡くなる
생을 마감하다 命を終える、亡くなる
생트집을 잡다 けちをつける、難癖をつける、文句をつける
생판 모르는 사람 全然見知らぬ人、まったく知らない人、赤の他人
서광이 비치다 希望が見える、栄光がさす
서슬 퍼렇다 権力や勢力がとても強い
서슬이 푸르다 非常に厳しい、ぞっとするほど鋭い
서울로 올라 오다 上京する
선두에 서다 先頭に立つ
선수를 빼앗기다 先手を打たれる
선수를 치다 先手を打つ
선심을 쓰다 気前を見せる
선악을 가리다 善悪をわきまえる
선을 긋다 線をひく、明確にする、距離をとる
선을 넘다 一線を越える
섣불리 굴다 下手に振る舞う
설 땅이 없다 居場所がない
설 자리가 없다 居場所がない、立つ瀬がない、立場がない
설움이 복받치다 悲しみがこみ上げる
성(이) 나다 腹が立つ、怒る
성가시게 굴다 わずらわしく振舞う、まとわりついてる
성격이 급하다 短気だ、気が短い、せっかちだ
성격이 밝다 性格が明るい
성에 차지 않다 気に入らない、満足できない、飽き足りない
성을 갈다 間違いない、苗字を変える
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