慣用表現
韓国語の慣用表現一覧です。
韓国語 日本語
반 죽여 놓다 ひどい目にあわせる
반감을 가지다 反感を持つ
반감을 사다 反感を買う、反感を持たれる、恨みを買う
반기를 들다 反旗をあげる、反対する、反乱する
반발을 사다 反発を買う、反発を食う
반색(을) 하다 非常に嬉しがる
반열에 오르다 地位に昇る、レベルになる
반응이 뜨겁다 反響がある、反響が大きい、手ごたえを感じる
반환점을 돌다 折り返し地点を回る
발 디딜 틈도 없다 足の踏み場もない、いっぱい、すごく混んでる
발 벗고 나서다 積極的に乗り出す、真剣に臨む、一肌脱ぐ
발(을) 맞추다 歩調を合わせる、足並みをそろえる
발(을) 붙이다 寄りかかる、定着する、基盤をおく
발(을) 빼다 手を引く、足を洗う
발(이) 빠르다 素早く行動する
발걸음을 떼다 歩き始める、歩みを踏み出す
발걸음을 옮기다 足を運ぶ、足取りを運ぶ
발걸음을 재촉하다 急いで行く、足を速める、足どりを早める
발걸음이 가볍다 足取りが軽い
발걸음이 떨어지지 않다 足が離れない
발걸음이 무겁다 足取りが重い
발길에 차이다 冷遇を受ける、足で蹴られる
발길을 끊다 足が途絶える、行き来をしない、足を絶つ
발길을 돌리다 足を引き返す、きびすを返す
발길을 옮기다 足を運ぶ
발길이 가다 足が向く
발길이 끊기다 道が絶たれる、行き来がなくなる
발길이 끊이지 않는다 後を絶たない、行き来が途絶たない
발길이 뜸하다 足が遠のく、あまり行かなくなる、足が遠くなる
발길이 무겁다 足取りが重い
발끝에도 못 미치다 足元にも及ばない、足元へも寄りつけない
발등에 불이 떨어지다 尻に火がつく、足下に火がつく、足元に火がつく
발등을 찍히다 背かれる、裏切られる
발등의 불을 끄다 目の前の危機をかわす、急場をしのぐ、ひとまずなんとかする
발로 뛰다 自分の足を使って頑張る、自らの足で走り回る、一生懸命する
발로 차다 断わる、蹴飛ばす、足で蹴る
발림말을 하다 お世辞を言う、おだてる、お上手を言う
발목을 잡다 足を引っ張る、弱点を握って動けなくする、足かせとなる
발목을 잡히다 邪魔される、弱みを握られる、苦しむ
발뺌(을) 하다 言い逃れをする
발에 차이다 ありふれている、どこにでもある、ありきたりだ
발을 구르다 地団駄を踏む、足を踏み鳴らす
발을 끊다 手を切る、関係を断つ
발을 내딛다 足を踏み切る、足を踏み出す
발을 담그다 悪いことに関わる、足を入れる、足を浸す
발을 동동 구르다 地団駄を踏む、怒ったりして激しく地を踏む、足を踏み鳴らす
발을 들이다 関与する、身を入れる、足を踏み入れる
발을 뻗고 자다 問題を解決して安心して寝る、足を伸ばして寝る、安心して心置きなく眠る
발을 뻗다 安心する
발이 넓다 顔が広い
발이 뜸하다 足が遠のく、足が遠くなる
발이 묶이다 足止めを食う、身動きができなくなる、足を奪われる
발자취를 남기다 足跡を残す
발칵 뒤집히다 大騒ぎになる、大変な事になる
발판을 놓다 足場を築く、足場を置く
발품을 팔다 直接足を運ぶ、汗をかく、足の手間仕事をする
밤(을) 새우다 夜更かしする、徹夜する、夜を明かす
밤낮없이 바쁘다 昼夜なく忙しい
밤낮을 가리지 않다 昼夜を問わない、休まず
밤낮이 따로 없다 昼夜を問わない、いつも
밤을 밝히다 夜を明かす
밤을 새다 夜を明かす、徹夜する
밤이 깊다 夜深い、夜が深い
밤이나 낮이나 いつも、夜昼なく、昼夜を問わない
밥 먹듯이 하다 平気でする、簡単にやる、しょっちゅうやる
밥 벌어 먹고 살다 食っていく、食べていく
밥 생각 없다 ご飯食べたくない、食欲がない、ご飯を食べる気がしない
밥값을 하다 役割をきちんと果たす、それらしくする、~相応にする
밥그릇 싸움 領域争い、縄張り争い、利権争い
밥맛이 떨어지다 食欲が落ちる、食欲がなくなる、嫌気がさす
밥벌이를 하다 お金を稼いで暮らしを立てる
밥을 사다 ご飯をおごる、おごる、ごちそうする
밥이 되다 犠牲になる、餌食になる、餌になる
방송을 타다 放送に流れる、放送に出る
방아쇠를 당기다 引き金をひく、きっかけをつくる
방점을 찍다 強調する、後押しする、傍点を打つ
배 아파하다 嫉妬する、ねたむ
배 터지게 먹다 たらふく食べる、腹いっぱい食べる、お腹がパンパンになるまで食べる
배가 남산만하다 腹が出ている
배가 불렀다 お腹がいっぱいになった
배가 아프다 お腹が痛い、嫉妬する、妬む
배꼽(을) 잡다 面白くて大いに笑う、腹を抱えて大笑いする
배꼽이 빠지도록 웃다 大笑いする、腹を抱えて笑う、大爆笑する
배를 불리다 欲を満たす
배를 잡고 웃다 腹がよじれるほど笑う
배를 채우다 私腹を肥やす、着服する、横取りする
배보다 배꼽이 더 크다 提灯より柄が太い、本末転倒
배부른 소리를 하다 贅沢な話をいう
배수의 진을 치다 背水の陣を敷く
배수진을 치다 背水の陣を敷く
배알이 꼴리다 腹の虫がおさまらない、目に余る、腹に障る
배워서 남 주냐 勉強することは自分のため
배짱을 부리다 図太くふるまう、度胸を出す
배짱이 두둑하다 腹が太い、度胸がある、度胸を据える
배짱이 있다 度胸がある
백 번 옳다 全面的に正しい
백기를 들다 投降する、降伏する、白旗を掲げる
백날이 가도 いつまでも、いくら長くかかっても
백보 양보하다 百歩譲る
백약이 무효다 何も役に立たない、あらゆる薬も効き目がない
백일몽에 지나지 않다 白昼夢に過ぎない、実現不可能だ
백지로 돌리다 白紙に返す、最初に戻す、水に流す
밴댕이 소갈머리 非常に狭くて浅い了見、ささいなことにも執着し度量が狭い人、思慮深くない人
뱃속이 검다 腹が黒い、腹黒い、心の中が汚い
버릇없이 자라다 わがままに育つ
버릇을 들이다 癖をつける
버릇이 나쁘다 しつけが悪い
버릇이 없다 行儀が悪い、礼儀がない、不行儀だ
번데기 앞에서 주름 잡다 実力もないのに知ったかぶりをする
번지수가 틀리다 勘違いする、間違う
번지수를 잘못 짚다 お門違い、とんでもない所に行き着く、全然違うことをやる
번호를 따다 口説いて電話番号をもらう、ナンパする
벌(을) 서다 罰で立たされる、罰を受ける
벌레만도 못하다 最低な人間だ
벌린 입을 다물지 못하다 あ然とする
범상치 않다 普通ではない、尋常ではない、平凡ではない
법 없이도 살 사람 法が無くても良い人、非常にまじめな人、良心的な人
법석(을) 떨다 どんちゃん騒ぎをする
베일에 가려지다 ベールに隠される
베일에 싸이다 ベールに包まれる
베일을 벗다 ベールを脱ぐ
벤치를 달구다 ずっと控え選手になる
벼는 익을수록 고개를 숙인다 脳あるたかはつめを隠す
벼락을 맞다 罰が当たる、雷に打たれる、大目玉を食う
벼락이 떨어지다 雷が落ちる、ひどく怒られる
벼랑 끝에 몰리다 崖っぷちに追い込まれる、崖っぷちに立たされる
벽에 부딪치다 壁にぶつかる、困難に直面する
벽에 부딪히다 壁にぶつかる、問題が生じる
벽을 넘다 障害を切り抜ける、問題を解決する、壁を超える
벽을 쌓다 塀を築く、関係を断つ
벽을 허물다 障害を切り抜ける、壁を崩す
벽이 높다 壁が高い、ハードルが高い、壁が厚い
변덕(을) 부리다 ころころ気を変える、気まぐれだ
변덕이 죽 끓듯 하다 非常に気まぐれだ、気まぐれがひどい、気まぐれだ
변변치 못하다 さえない、ものたりない、つまらない
변변치 않다 粗末だ、つまらない、引けを取る
변을 당하다 とんだ目に合う、死亡する
변죽을 울리다 遠回しに言う、ほのめかす、思わせぶりだ
별 볼일 없다 大したことない、重要でない
별 소리를 다 듣다 ひどい事まで言われる
별 탈 없이 지내다 問題がなく過ごす、無難に過ごす
별 탈이 없다 特に問題がない
별거 아니다 大したことではない、つまらないことだ
별것 아니다 たいしたことない、何でもない、大したことではない
별꼴 다 보다 なんというぶざまだ、呆れる
별말씀을 다 하시다 何をおっしゃいますか、とんでもないことでございます
별문제 아니다 大したことではない、大した問題ではない、別に問題にならない
별을 가리다 優勝者を選ぶ
별의별 사람들이 다 있다 世の中にはいろんな人がいる
별일 없다 変わったことがない、お変わりない
병나발을 불다 らっぱ飲みする、ビン酒を飲む
보기 드물다 珍しい、めったに見ない、なかなか目にできない
보기 좋다 素敵だ、良い
보기는 뭘 봐 何を見てるんだ
보기를 들다 例をあげる
보기만 해도 배가 부르다 見ただけで満足だ、見ただけで満腹だ
보는 눈 見る目
보는 눈이 없다 見る目がない
보는 눈이 있다 見る目がある、目が肥える
보따리(를) 싸다 辞める、手を引く、たたむ
보조를 맞추다 足並みを揃える、足並みを合わせる、歩調を揃える
보통일이 아니다 並大抵ではない、徒事ではない、尋常でない
복선을 깔다 伏線を敷く、伏線を張る、伏線を設ける
복장(이) 터지다 とても腹が立つ、いらいらする
본(을) 뜨다 型を取る、真似る
본(을) 받다 見習う、模範とする、手本とする
본때를 보이다 思い知らせる、手本を見せる、見せしめのために懲らしめる
본말이 전도되다 本末が転倒する、牛追い牛に追われる
본보기를 보이다 手本を示す、模範を示す
본색을 드러내다 本性を現す、本色を現す
본전 생각나다 元を思い出す、後悔する
본전도 못 찾다 元も子もない、元も取れない、元も子もなくなる
본전을 건지다 元が取れる
본전을 뽑다 元を取る
볼 낯이 없다 申し訳ない、面目ない、顔向けができない
볼 장 다 보다 おもわしくならない,、駄目になる、万事休す
볼 장(을) 다 봤다 思わしくならない、万事休す、おしまいだ
볼을 적시다 涙を流す
볼일을 보다 用を足す、用事を済ます、トイレに行く
볼짱 다 보다 万事休す、おしまいだ
봄바람이 나다 異性関係でワクワクする
봄을 타다 春にセンチメンタルになる、春に心が不安定である
봇물을 이루다 溢れだす、沢山ある、次々に現れる
봉변을 당하다 ひどい目にあう、災難に会う、側杖を食う
부끄러움을 타다 恥ずかしがる
부끄럼을 타다 恥ずかしがる
부끄럽기 짝이 없다 恥ずかしいこと極まりない、恥ずかしくて仕方ない
부러움을 사다 羨ましがられる
부르는 게 값이다 呼び値が買い値、勝手に値段をつける、値段がその都度を変わる
부모(를) 잘 만나다 良い両親に恵まれ
부부는 닮는다 夫婦は似ていく
부정(을) 타다 縁起が悪い、たたりを受ける、害を被る
부진에 빠지다 不振に落ちる
부채질하다 煽る、そそのかす、おだてる
북새통을 이루다 大賑わいだ、人込ひで混雑だ、混雑する
분간이 안 가다 見分かられない、月堺がつかない、区別できない
분간이 안 되다 区別できない、分別がつかない
분노를 사다 怒りを買う、憤激を買う、気に触れる
분루를 삼키다 悔し涙を飲み込む
분수를 모르다 身の程知らずだ、身の程以上の言動をする
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