慣用表現
韓国語の慣用表現一覧です。
韓国語 日本語
알다가 모르다 さっぱりわからない、不思議だ、よく分からない
알다가도 모르다 わかるようでわからない、理解できない、分かったようで、よく分からない
알다가도 모를 일 分かりそうで分からないこと、不思議なこと
알랑방귀를 뀌다 媚びる、媚びへつらう、おべっかを使う
알만한 사람 分別のある人
알아서 기다 自ら卑屈に振ふ舞う、忖度する
알아서 하다 ちゃんとする、適当に~する、自由に~する
알토란 같다 中身が充実している
앓느니 죽는 게 낫다 病むより死ぬが易し、むしろ死んだ方がマシだ、患うくらいなら死んだ方がましだ
앓는 소리를 하다 泣き言をいう、弱音を吐く
앓던 이가 빠지다 悩みが消える、解消される、すっきりする
암운이 감돌다 暗雲が漂う
암초를 만나다 暗礁に乗り上げる、問題に直面する
암초에 부딪히다 暗礁に乗り上げる、問題に直面する
압력을 가하다 圧力を加える、強制する
앙꼬없는 찐빵 あんこの無いあんまん、大事な内容物がなく殻だけ
앙심을 품다 恨みを抱く、根に持つ
앙탈을 부리다 逃げ口上を使う、お茶をにごす
앞길이 창창하다 春秋に富む、先残されている年数が多い、まだ若い
앞뒤 생각도 없이 後先考えることなく
앞뒤 안 재고 見境なく、あれこれ考えず
앞뒤가 (꽉) 막히다 融通が利かない
앞뒤가 다르다 言動が一致しない
앞뒤가 맞다 つじつまが合う、理屈に合う、筋道が通る
앞뒤가 맞지 않다 つじつまが合わない
앞뒤가 안 맞다 つじつまが合わない、理屈に合わない
앞뒤를 가리다 よく考えて判断する
앞뒤를 가리지 않다 よく考えずに行動する、無鉄砲に行動する、優先順位関係なく行動する
앞뒤를 재다 よく考えて判断する、前後のことをわきまえる、損得を考える
앞만 보고 뛰다 一生懸命生きる
앞서거니 뒤서거니 抜きつ抜かれつ、後になり先になり
앞에 내세우다 先頭に押し立てる、重視する、看板にする
앞을 내다보다 先を見据える、将来を見通せる、前を見据える
앞을 다투다 先を争う
애 떨어질 뻔 했다 ビックリした、心臓が飛び出るかと思った
애(가) 타다 気が焦る、肝を焼く、気が気でない
애(를) 쓰다 努力する
애간장(을) 태우다 気をもませる、思い煩う
애교를 떨다 愛嬌を振りまく
애교를 부리다 愛嬌を振りまく
애를 먹다 苦労をする、手を焼く、大変な思いをする
애를 쓰다 非常に努力する、苦心を払う、苦労する
애를 태우다 手を焼く、心配をかける、焦らせる
애먹다 手こずる、手を焼く、苦労する
야구는 구회말 투아웃부터다 野球は9回2アウトから
야단(을) 맞다 叱られる、怒られる
야단(이) 나다 大騒ぎになる、大変なことが生じる
야단을 치다 叱る、けんつくを食わす
야속하기만 하다 なんとも恨めしい
약(을) 올리다 怒らせる、腹を立てさせる
약(이) 오르다 頭に来る、腹が立つ、悔しい
약도 없다 おしまいだ、どうしようもない
약방에 감초 薬舗に甘草、薬屋の甘草
약속 대련 出来レース、八百長
약속이나 한 것처럼 口裏をあわせたかのように、約束したことのように
약을 팔다 ペテンにかける、話に花を咲かせる
약점을 잡히다 足元を見られる、弱みを握られる
약점을 찌르다 弱点を突く
얄짤 없다 容赦しない、手厳しい、手加減しない
양다리(를) 걸치다 二股をかける、曖昧な態度を取る
양반은 못 된다 噂をすれば影
양심에 호소하다 良心に訴える
양심이 찔리다 良心が痛む
양에 차다 量に満ちる、満足が行く、満腹だ
양의 탈을 쓰다 善人のふりをしている、善人のふりをしている
양이 차다 量に満ちる、腹がくちくなる、足りる
얘기(를) 나누다 話を交わす、対話する
어깃장을 놓다 わざと逆らう、わざとひねくれる、さからってたて突く
어깨 너머로 배우다 見よう見まねで習う、肩越しに学ぶ
어깨가 가벼워지다 肩が軽くなる、気が楽になる
어깨가 가볍다 肩の荷が軽い、負担が少なくなる、負担がなくなる
어깨가 무겁다 肩が重い、責任が重い、荷が重い
어깨가 움츠러들다 肩身が狭い、合わせる顔がない、恥ずかしい思いをする
어깨가 처지다 肩を落とす、気を落とす、元気がない
어깨를 나란히 하다 肩を並べる、匹敵する
어깨를 두드리다 肩をたたく、激励する
어깨를 두들기다 肩をたたく、激励する、慰安する
어깨를 들먹이다 すすり泣く
어깨를 으쓱거리다 肩をそびやかす、偉ぶる、肩を怒らせる
어깨를 펴다 肩を張る、落ち込まない
어깨에 힘을 주다 威張る、傲慢な態度を取る、ふんぞり返る
어깨에 힘이 들어가다 自慢できる
어느 때고 いつでも、いつかは
어느 세월에 いつになったら、いつのことやら
어둠을 틈타다 闇にまぎれる
어둠이 내리다 暗くなる
어디 두고보자 今に見ろ、覚えておけ
어디서 굴러먹던 놈 どこの馬の骨
어디서 많이 보다 見覚えがある
어디에다 대고 どこに向かって、誰に向かって
어떤 일이 있어도 どんなことがあっても、何があっても
어떻게 좀 안 될까요? 何とかならないでしょうか
어떻게든 하다 何とかする、どうにかする
어려운 걸음을 하다 ご足労を煩わす
어리광(을) 떨다 甘える、ねだる
어리광(을) 피우다 大人に甘える
어리광을 부리다 甘える、甘ったれる、だだをこねる
어리광을 피우다 甘える、ねだる
어림 반 푼 어치도 없다 とんでもないことをいう、理不尽なことを言う
어림도 없다 足元にも及ばない、思いもよらぬ、無理だ
어안이 벙벙하다 唖然とする、あきれてものが言いえない、呆気にとられる
어제가 다르고 오늘이 다르다 激しく変わる、日に日に変わる、日進月歩だ
어제오늘의 일이 아니다 昔からそうだった、前からずっとあること、しょっちゅうだ
어쩔 도리가 없다 やむを得ない、どうすることもできない、どうしようもない
어찌할 바를 모르다 途方に暮れる、どうしたらいいのか分からない、どうすればいいか分からない
어찌할 수 없다 どうしようもない
어처구니가 없다 あきれる、とんでもない、ばからしい
억장이 무너지다 非常に悲しくて胸が詰まる、落胆する
억지를 부리다 意地を張る、強情を張る、口が減らない
언성을 높이다 声を荒立てる、怒る、声を大きくする
언제 그랬냐는 듯이 言わんばかりに、打って変わる
언제 봤다고 知りもしないくせに
언제 적 일이야 昔のことだ、昔の話だ
얼굴 보기 힘들다 なかなか連絡取れない、なかなか来ない、会うのが難しいね
얼굴값을 하다 顔に似つかわしい行動をする、地位や顔つきにふさわしい行い
얼굴에 그늘이 지다 心配でいっぱいだ、陰になる、性格などが暗い
얼굴에 똥칠하다 顔に泥を塗る、面目をつぶす
얼굴에 먹칠을 하다 顔に泥を塗る、恥をかかせる
얼굴에 손대다 整形手術する
얼굴에 쓰여 있다 顔に書いてある、顔に現れる、表情で分かる
얼굴에 철판을 깔다 厚かましい、面の皮が厚い、図々しい
얼굴을 내밀다 顔を出す
얼굴을 들(을) 수가 없다 恥ずかしい
얼굴을 못 들다 面目が立たない
얼굴을 비치다 顔を出す
얼굴이 두껍다 図々しい、厚かましい、面の皮が厚い
얼굴이 반쪽이다 顔がやつれる、顔がこける、すっかりやせている
얼굴이 빨개지다 顔が赤くなる、恥ずかしくなる、顔から火が出る
얼굴이 좋아 보이다 顔色がいい
얼굴이 팔리다 有名になる、顔が売れる
얼굴이 피다 色気づく、顔色がいい
얼굴이 하얘지다 顔が真っ白になる
얼굴이 홍당무가 되다 赤面する、顔が赤くなる、顔から火が出る
얼굴이 화끈거리다 顔がかっかとする、顔が火照る、恥ずかしい
얼굴이 활짝 피다 満面の笑みだ
엄두가 안 나다 思いもよらない、考えも及ばない、手も足も出ない
엄마 손은 약손 ちちんぷいぷい、痛いの痛いの飛んで行け
엄살(을) 부리다 大げさに訴える、大げさに痛がる
엄살을 떨다 派手に痛がる、大げさに痛がる
엄지를 추켜 올리다 褒める、いいね
엄포를 놓다 こけおどしをする、脅しをする、脅しをかける
업어 가도 모르다 ぐっすり眠っている
없는 것 빼고 다 있다 いろいろなものがたくさんある
없는 것이 없다 ないものはない、何でもある
없는 게 없다 なんでもある、あらゆる物を備えている
없는 말 하다 嘘をつく
없는 소리 根も葉もない
없던 일로 하다 無かったことにする、ちゃらにする、白紙に戻す
없어 보이다 貧相に見える、みすぼらしく見える、それらしく見えない
없어서 못 판다 大変人気で品切れになる
없었던 일로 하다 水に流す、なかったこちにする
엉덩이가 가볍다 尻が軽い
엉덩이가 무겁다 腰が重い、尻が重い
엊그제 같다 昨日のことのようだ、つい最近のことのようだ、数日前のようだ
엎어지면 코 닿는다. 目と鼻の先だ、とても近い
엎지러진 물이다 覆水盆に返らず
엎질러진 물 覆水盆に返らず、取り返しのつかないこと
엎친 데 덮친 격 泣き面に蜂の状況、弱り目に祟り目、踏んだり蹴ったりだ
여간(이) ~아니다 並大抵ではない、普通でない
여념이 없다 余念がない
여러 말 할 것 없다 ああだこうだ言う必要はない、贅言することはない、余計なことはいらない
여론이 들끓다 世論が沸き起こる、世論が炎上している、世論が沸き立つ
여름을 타다 夏バテする、夏負けする
여세를 몰다 勢いをつける、余勢を駆ける
여우 같다 ずる賢い
여우 같은 마누라와 토끼 같은 자식 賢い女房と可愛い子供
여우에게 홀리다 狐につままれる
여운에 잠기다 余韻に浸る
여운이 가시지 않다 余韻が冷めない、後を引く、余韻が残る
여자를 밝히다 女好きだ、女好きでよくナンパする
여지가 없다 余地がない
여한이 없다 思い残すことはない、遺恨がない、悔いが残らない
역린을 건드리다 逆鱗に触れる、天子の怒りに触れる、激しい怒りを買う
역마살이 끼다 あちこち走り回る厄運
역사를 새로 쓰다 歴史を塗り替える
역사를 열다 歴史を拓く、歴史を開く
역정(을) 내다 腹を立てる
역풍을 맞다 逆風を浴びる、逆風に当たる
역풍이 불다 逆風が吹く
연극을 하다 演技をする、ふりをする
연을 끊다 縁を切る
열 두 번도 더 うんざりするほどたくさん、飽きるほどたくさん
열 일 제치다 万事差し置く、万難を排して事に当たる、万事を押しのけて事に当たる
열(을) 내다 腹を立てる、苛立つ、気勢を上げる
열(을) 내다 熱中する、怒る、夢中になる
열(이) 받다 むかつく、しゃくに障る
열매를 맺다 実を結ぶ、結果を出す、努力が実る
열쇠를 쥐다 カギを握る、手がかりを握る、行方を左右する
열에 아홉 十中八九、大部分
열을 올리다 熱心になる、興奮する
열이면 열 いずれも、みんな、すべて
열풍이 불다 ブームの風が吹く、ブームが起きる
염장을 지르다 傷口に塩を塗る、怒らせる、腹を立たせる
염증을 느끼다 嫌気が差す、嫌気を感じる、飽き飽きする
염치 불구하고 お言葉に甘えて
염치가 없다 恥知らずだ、虫がいい
염치를 차리다 恥をわきまえる、廉恥心を持つ、遠慮がある
엿 먹어라! くそ食らえ、くそくらえ、飴喰らえ
엿 먹이다 酷い目にあわせる
엿장수 마음대로 自分勝手に決めて、勝手に
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